- 発行日 :
- 自治体名 : 宮崎県都城市
- 広報紙名 : 広報都城 令和7年6月号
市役所窓口での証明書発行手数料などの支払いの際に、これまでの二次元コード決済に加え、クレジットカードと電子マネーが使えるようになりました。
■利用可能な決済方法:
・クレジットカード(タッチ決済可)
・電子マネー(交通系IC、楽天Edyなど)
・二次元コード決済(PayPay、auPayなど)
※現金も引き続き利用できます
■対象となる窓口
市民課、納税管理課、市民税課、資産税課、各総合支所地域生活課、各地区市民センター、都城島津邸、都城歴史資料館、公立保育所、公立幼稚園、公立認定こども園
■対象となる手続
住民票や戸籍謄本、課税証明書などの発行手数料、入館料、グッズ販売料、延長保育料など
※一部キャッシュレス決済に対応していない支払いもあります。詳しくは、市ホームページを確認ください
・デジタル統括課 主任主事 鳥越佑太
市では、市民サービスの向上を目的に、市役所窓口での決済方法を拡充しました。さらに、今回からキャッシュレス決済時のレシート発行にも対応可能になりました。
対象窓口では、7種類のクレジットカードのほか、14種類の電子マネー、9種類の二次元コード決済が利用できます。クレジットカードのタッチ決済にも対応していて、よりスムーズな支払いが可能です。市役所来庁の際は、ぜひ活用ください。
問い合わせ:デジタル統括課
【電話】23-2156