- 発行日 :
- 自治体名 : 宮崎県日向市
- 広報紙名 : 広報ひゅうが 令和7年1月号 No.836
◆細島港でシップスクール
◇海や船の魅力を知る
11月20日、細島・日知屋・塩見小学校の6年生51人が、海技士の国家資格を取るための練習船「日本丸」を見学しました。日本丸は国内最大の帆船(全長110m、2570t)で訓練航海の途中で細島港に寄港。児童は船長らの歓迎を受けた後、機関室の見学やヤシの実を使ったデッキ磨き、帆を張る「ヤード」を動かすなどの体験をしました。参加した髙尾明弘くんは「船内の造りが複雑で迷わないか心配だった。船に乗る仕事に興味がわいた」と話していました。
◆期待と願いを込めて企画を提案
◇ひまわり塾最終プレゼンテーション
12月5日、まちづくりの担い手を育成する「ひまわり塾」の最終プレゼンテーションが市役所で行われました。17人の受講生が全6回の講座をとおして、まちづくりについて学び、市の課題解決に向けて考えた企画を発表。「高校生を応援する仕組み」や「夢にチャレンジする機会をつくる」など、熱のこもった提案がありました。
受講生の橋口冴玖也(さくや)さんは「夢を叶えるヒントがあると思い受講した。ぼんやりしていた夢への道筋が見えてきた」と話していました。
◆幻想的で「歩きたくなる街」に
◇ひむかの杜イルミネーション点灯式
12月7日、あくがれ広場で「ひむかの杜イルミネーション点灯式」が開催。街路樹や日向工業高校生が作成した光のモニュメントに飾られたおよそ3万個の電球が会場周辺を色鮮やかにライトアップしました。また、点灯式では日向高校・延岡高校合同の吹奏楽の演奏や富島高校生による自作衣装のファッションショーなどがあり、来場者は幻想的なイルミネーションの中、多彩な催しを楽しんでいました。イルミネーションは2月8日(土)まで、午後5時30分から午前1時まで点灯されます。
◆内川聖一さんトークショー
貴重な体験談、スポーツの魅力を語る
11月27日、本県での国スポ・障スポの開催決定を記念して、元プロ野球選手の内川聖一さんによるトークショーを市中央公民館で開催。スポーツの素晴らしさを自身の体験を交えて語り、また小学生へのバッティング指導も行われました。観客は、軽快で、ときには聞き手と対話する内川流のトークに聞き入りました。参加した小学6年生の宮田将圭(まさよし)くんは「プロの練習量やケガを乗り越えた話がすごいと思った。もっと野球を頑張りたくなった」と話していました。
◆働きやすい職場を目指して
◇日向市商工業合同表彰・認定式
11月26日、日向商工会館で「日向市商工業合同表彰・認定式」が行われました。「社員が輝く!先進企業」の認定を受けた倉本鐵工株式会社は、男女共同参画への取り組みやワークライフバランスの推進などが評価されました。倉本英和代表取締役は「男女共に働きやすい職場にしようと取り組んできた。これからも継続していきたい」とあいさつ。また、長年にわたり業務に精励し商工業の発展に貢献した人に贈られる優良従業員表彰では、市内8企業9人が受賞しました。
◆医療・健康・福祉まつりを開催
◇東郷診療所グランドオープン記念事業
令和6年3月に開所した東郷診療所。駐車場など全ての施設が完成しグランドオープンしたことを記念して、12月8日に「医療・健康・福祉まつり」を開催しました。山田強一(きょういち)所長の講話や骨粗しょう症危険度チェックコーナー、診療所の内覧などがあり、健康に関心を寄せる多くの人の来場がありました。東郷町小野田の上田和代さんは「先生の話が分かりやすくてとっても良かった。新しい診療所は受診しやすくて老後が安心」と話していました。