くらし 戦後80年 平和のたすき(3)

■「平和のたすきをつないだとき まちに笑顔が広がると信じて」
○平和のたすきは、今、私たち一人一人の手にある
戦後、日本は、日本国憲法のもとで平和国家の道を歩み始めました。
同時に、戦争の何たるかを知る人たちによって、平和を次の世代に引き継いでいくため、それぞれの〝平和のたすき〟がつながれてきました。
この〝平和のたすき〟は、戦争の検証、戦争体験の伝承や、個人・団体による戦没者の慰霊など、それぞれの立場でつながれてきたもの。その形は、さまざまです。
私たちの平和な日々の暮らしは、戦争で亡くなった人たちの犠牲のもとに成り立っています。同時に、戦後の〝みんなが苦しい時代〟を乗り越えた人たちが、戦後80年もの間、平和のたすきをつないでくれたからこそ手にすることができたものです。
そのたすきは平和な暮らしを次の世代に引き継いでいくという大切な使命を帯びて、今、私たち一人一人の手のひらにあります。

■町役場で展示
○戦後80年 写真展示会
『伝える、あの日の記憶~原爆と戦争の真実~』
町では、戦後80年の節目を迎えるにあたり、戦争の悲惨さや原子爆弾による被害の現実を伝えることにより、平和の尊さを再確認するため、町役場で写真展示会を行います。
戦争の現実に向き合い、平和の大切さについて考える機会として、ぜひご覧ください。
期間:8月4日(月)~29日(金)
※土、日、祝日を除く
時間:午前8時30分~午後5時
場所:町役場1階ロビー
内容=:
・長崎原爆被災写真パネルの展示
・広島原爆被災写真・絵(広島市立基町高校の高校生が描いた「原爆の絵」)の展示
・町所有の、戦争関連品の展示 など

お問い合わせ:企画商工課 企画政策係
【電話】52-1114