- 発行日 :
- 自治体名 : 鹿児島県さつま町
- 広報紙名 : 広報さつま 2025年8月号
■焼肉店×永留太樹
ジューシーな香りに誘われて店内に入ると、鉄板を囲みながら特別なひとときを堪能できる場所。今回は、宮之城屋地地区にある「焼肉一福(いっぷく)」の店長、永留太樹さんに話を伺いました。
「私が厨房に入るきっかけは、妻の親族が鹿児島市に焼肉店を開業する際にご縁があり、飲食業界に携わるようになりました。その店では約4年間経験を積み、妻と結婚後、平成27年から当店で働くようになりました」と話す永留さん。現在、義母が経営する同店を、妻の委実(つぐみ)さんと2人で切り盛りしています。
「当店は、ディナー営業と週4日のランチ営業を行っています。ランチ営業日は、11時半の営業開始までに仕込みを行い、途中休憩を挟み、17時半からディナー営業となります」と話す永留さん。ご来店されるお客様について尋ねてみました。
「ご高齢の方や小さなお子さま連れの方など、夜のご来店が難しいお客さまにも気軽にご来店いただけるよう、ランチ営業を始めました。ランチでは、定番の焼肉ランチのほか、ローストビーフやハンバーグ、牛まぶしなど、ランチ限定のメニューも提供しており、ランチをきっかけにディナーでご来店されるお客様のご利用にもつながっています」と話す永留さん。ご自身も2人の子どもを持つ父であり、ご家族でも利用しやすい店舗づくりに努めています。
「当店は開店から22年が経過し、おかげさまで町内外から多くのお客様にご来店いただけるようになりました。今後も和牛の美味しさを楽しんでいただけるメニューの研究など、日々努力を重ね、「一福で焼肉を食べたいからさつま町へ来た」と来町のきっかけとなるような焼肉店を目指していきたいですね」
・焼肉用の盛り合わせは、県産黒毛和牛のさまざまな部位が分かるように、タグを添えて提供している。
・柔らかい和牛の上にイクラが乗った「牛まぶし」は、出汁で楽しむ数量限定のランチメニュー。
○永留 太樹(ながとめ たいき)さん(35)
いちき串木野市出身。
妻と2人の子ども、義母と宮之城屋地地区に在住。
趣味のイラストは3年前から始め、スタッフTシャツも永留さんがデザインしたものである。
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