広報そでがうら 2025年8月1日発行 第1064号

発行号の内容
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くらし
相談案内 祝日や相談員の都合により、開催しない場合があります。
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健康
健康インフォメーション 申込方法:電話・窓口・申込フォーム(幼児相談は除く) ※相談は、電話でも随時受け付けます。最新の情報は、市ホームページをご確認ください。 申込み:健康推進課 【電話】62-3172【FAX】62-3877
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くらし
緊急連絡先などのご案内 ■8月休日当番医 診療時間:午前9時~午後5時 ◇3日 山口医院〔奈良輪535-1〕 外科・内科・整形外科 【電話】62-2056 ◇10日 よしだ胃腸内科クリニック〔蔵波台6-1-5〕 外科・内科 【電話】60-7451 ◇11日 石井内科小児科医院〔蔵波台4-13-8〕 内科・小児科 【電話】62-7360 ◇17日 犬丸内科皮膚科クリニック〔蔵波台2-28-5〕 内科・小児科・皮膚科 【電話...
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くらし
8月15日 終戦記念日 戦争体験者へのインタビュー ▽遠藤隆(えんどうたかし)さん(88歳) 昭和12年2月生まれ。飯富で生まれ、子どもの頃に第二次世界大戦を経験する。 ◇幼少期のおもいで 戦時中は、根形尋常高等小学校(現在の根形小学校)に通っていました。学校は現在の根形交流センター(根形公民館)の場所にあり、校庭には大きな松の木がありました。先生に叱られると、よく木のそばに立たされたものです。 当時の子どもたちの遊びといえば、日本(東軍)とアメリ...
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くらし
Photo report ■社会を明るくする運動~保護司インタビュー~ 「社会を明るくする運動」とは、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。今年で75回目を迎えます。 市では7月1日に、市長を推進委員長として、保護司会を中心に更生保護女性会などとともに啓発活動を実施しました。...
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その他
編集後記 戦後80年となる今年も、巻末特集として戦争体験者のお話を掲載しました。終戦当時8歳だった遠藤さんが、子どもながらに感じた戦況の厳しさや、子どもたちに戦争のない世の中で幸せに暮らしてほしいという想いを伺い、改めて戦争について考える貴重な機会となりました。(T.C) 今回の特集をきっかけに、初めて電子図書館を利用してみました!デザイン技術を習得するための本を借り、多くの方に「広報のデザインいいね!」「...
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その他
その他のお知らせ(広報そでがうら 2025年8月1日発行 第1064号) ■広報そでがうら 2025年8月号 VOL.1064 もっとそでがうらが好きになる、キミが主役の広報紙 令和7年8月1日発行 第1064号 編集・発行:袖ケ浦市秘書広報課 〒299-0292 千葉県袖ケ浦市坂戸市場1-1 【電話】0438-62-2111(代表) 【電話】0438-62-2465(直通) 【FAX】0438-62-3034 ※袖ケ浦市の市外局番は「0438」です。 印刷:ワタナベメ...