広報おうみはちまん 2024年12月号

発行号の内容
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イベント
市のしせつだより【市民共生センター】
■よか♡すぺ~す 毎月2回の無料開放のほか、第3日曜日の午前11時からは「みんなで歌うミニ音楽会」を開催しますので、ぜひ参加ください。 ※令和7年1月4日(土)の開放はありません。 日時:令和7年1月19日(日)午前10時~午後4時 対象:障がい者(要事前登録) 登録・利用無料 ■ビーンボウリング教室 日時:令和7年1月19日(日)午前10時~11時 対象:小学校5年生以上の障がいがある人とその保…
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イベント
いんふぉめーしょん てんこもり(1)
■2024近江八幡市民クリスマス お子さんには素敵なプレゼントも。ぜひ参加ください。 参加無料・申込不要 日時:12月7日(土)午後2時~4時(午後1時30分開場) 場所:県立男女共同参画センター大ホール 内容:ひよっこだんすくらぶのクリスマスアワー、キャロルを歌おう、劇団かかし座の手影絵パフォーマンス など 問合せ:滋賀YMCA 【電話】33-2420 ■歴史講演「水茎岡山城の攻防」 将軍・足利…
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くらし
いんふぉめーしょんてんこもり(2)
■税務署から確定申告のお知らせ 申告会場開設日:令和7年2月17日(月) 確定申告の期間は、混雑が予想されるため、自宅などでのスマホ申告が大変便利です。 ◇令和7年1月6日(月)からは電話による事前予約制です 会場開設前に申告相談を希望される場合は、事前予約が必要になります。 申込み:12月16日(月)から、電話で予約ください。 ※必要書類を揃えて、お越しください。 ◇令和7年1月27日(月)から…
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イベント
News Topics 【まちのわだい】
■〔10月26日〕日本最大級の寺院内美術展 織田信長が創建し、浄土宗と法華宗の宗教論争「安土宗論(安土問答)」で有名な安土町慈恩寺にある浄土宗寺院・浄厳院で、第5回現代美術展が開催されました。寺院の広大な敷地全体を使い、今年は35人のアーティストによる180点以上の作品を展示。初日は太鼓演舞、気功・舞のほか、ウクライナ出身のマリア・ルイーザ・フィラトヴァさんによる祖国の紹介があり、約60人が訪れま…
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イベント
姉妹都市・北海道松前町との交流アルバム
北海道の最南端に位置する松前町。豊富な海の幸から作られる「松前漬け」は、その名のとおり松前が発祥の料理といわれています。 八幡商人がこの地を拠点として漁場開拓や北前船での交易を行った歴史的背景と、全国滋賀県人会の橋渡しによる江州音頭を通じた交流から、本市と昭和59年10月に姉妹都市提携を結びました。 10月12日、松前町で「新生松前町発足70周年・姉妹都市締結40周年記念式典」が開催され、本市から…
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イベント
赤こんリポート
■東知樹リポーター ◇色鮮やかな秋の景色 11月8日、大中コスモス畑ではコスモス迷路が開催されていました。前日に強い雨が降ったため花の状態が心配でしたが、雨にも負けず、花盛りを見せてくれました。晴天だったこともあり、真っ青の空とコスモスの淡い色が映えて、とてもきれいでした。カラフルなコスモス畑の中には数本ひまわりも咲いていて、また、蝶々やミツバチも花の蜜を吸いにきていて、とてもにぎやかで素敵な迷路…
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文化
ふるさと再発見 Re:discovery Omihachiman 第72回
■古(いにしえ)写真館(9) 町なみにかかわる産業 本市の町なみを歩いていると、江戸時代の八幡商人の建物や、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した建物など多種多様な建物を見て楽しむことができます。今回はそんな町なみにかかわる産業についての古写真を紹介します。 本市の地元産業の一つに八幡瓦がありました。八幡瓦の起源は最も古いものになると、江戸時代の元禄期に京都の深草から八幡に移住して、本願寺八幡別…
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その他
人口と世帯
令和6年11月1日現在 ( )は前月比 総数:81,945人(+17) 男…40,304人(+15) 女…41,641人(+2) 世帯:36,026世帯(+22) ※外国人住民(39か国・地域/2,191人)を含みます。
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その他
その他のお知らせ(広報おうみはちまん 2024年12月号)
■表紙 ◇わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025 ■広報おうみはちまんは、各自治会を通じてお届けします。 また、各学区コミュニティセンターや図書館などの公共施設、郵便局、金融機関、セブン-イレブン・ファミリーマート各店舗などに置いているほか、市ホームページやマチイロ、マイ広報紙などでもご覧いただけます。 ・Facebook ・YouTube ・Instagram ・マチイロ ・マイ広報紙 ・LI…