くらし 地方のかがやき 岡山県 倉敷市(2)

■TOPICS 01 まちの魅力をアピールし、МICEも誘致
観光政策

特産品や名所、老舗など豊富な地域資源を広く知ってもらうため、倉敷市はこれらの情報をくらしき地域資源ミュージアムとしてWebなどで発信し、昨年7月にはJR大阪駅に直結する大型複合施設内にアンテナショップ「クラシキ」を開設しました。また昨年4月に MICE 誘致推進室を立ち上げ、「倉敷ならではの心に刻まれるMICE」を掲げて、誘致活動を展開しています。
令和7年10月25、26日には倉敷アイビースクエアを主会場に日本遺産フェスティバルを開催する予定です。
日本遺産とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて、文化や伝統を語るストーリーで、現在、全国104のストーリーが文化庁に認定されています。倉敷市はそのうちの3つを有し、構成文化財が市内全域に点在する「日本遺産のまち」です。

◇アンテナショップ「クラシキ」。デニムの小物や銘菓など多彩な商品のほか観光や移住の情報も発信。
◇誘致した日本ニュージーランド経済人会議では、丹下健三建築の倉敷市立美術館をレセプション会場として提供。
◇3つの日本遺産ストーリー
・一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~
・荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~
・「桃太郎伝説」の生まれたまちおかやま~古代吉備の遺産が誘う鬼退治の物語~