くらし 令和7年度 第1回市民意識調査の結果

6/20~7/6に実施。市民5,000人に郵送し、2,488人から回答。

■歩道を走行する自転車利用者について
「もっと歩行者に配慮してほしい」73.2%
「走行する自転車と接触したり、接触しそうになったことがある」67.2%

■大雪時や大雪が想定されるときにどのような行動をとっているか
「不要不急の車による外出を控えている」47.1%
「通勤通学時に時間に余裕を持った行動をとっている」13.8%

■地震や風水害などの災害に備えてどのような対策をしているか
「食料品や飲料水などの多めの買い置き」51.6%
「備蓄品や非常持ち出し品の用意」39.9%

■利用経験のある行政手続き、サービスなど
「市公式ホームページ」37.3%
「マイナポータル」31.8%

■障がいのある方が使用するコミュニケーション手段について、学んでみたい、知りたいと思うか
「そう思う」11.1%
「どちらかといえばそう思う」35.7%
「どちらかといえば思わない」29.5%
「思わない」18.4%

■寄付する際に重要だと思うことはなにか
「使い道の透明性が担保されている」72.1%
「活動内容に共感できる」40.5%

問合せ:市民の声を聞く課
【電話】211-2042、HP