- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道苫小牧市
- 広報紙名 : 広報とまこまい 令和7年4月号
◎掲載内容が変更になる場合があります
■ひとり親家庭学習支援事業
とき:毎週土曜日
(1)9時30分~12時
(2)午後の2時間30分
ところ:
(1)市民活動センター
(2)沼ノ端コミセン、のぞみコミセン(予定)
対象:ひとり親家庭の中学生(児童扶養手当受給または同等の所得水準にある世帯)
料金:
(1)月500円 開講日納入
定員:
(1)40人
(2)各15人
申し込み順((2)…初回のみ抽選)
申し込み・詳細:
(1)4月1日(火)から
(2)4月7日(月)から
こども支援課(HPでダウンロード可)で配布の申請書を直接または郵送で
こども支援課
【電話】32-6416
■子どもの学習支援事業
とき:毎週土曜日 9時30分~12時
ところ:市民活動センター
対象:生活保護受給世帯または就学援助認定世帯の中学生
料金:月500円 開講日納入
定員:25人 申し込み順
申し込み・詳細:生活保護手帳または就学援助認定通知書を直接
総合福祉課
【電話】32-6189
■児童手当の第3子加算を受けている方へ
第3子加算を受けている方で、年度末までに18歳となる子がいる場合、要件を満たせば第3子加算を継続して受ける事ができます。対象の方には3月下旬に書類を送付していますのでご確認ください。提出期限を過ぎると加算分が支給されない可能性があります
※加算要件は市HPをご確認ください
※子の状況に変更があった場合は随時届出が必要です
持参する物:児童手当額改定認定請求書、児童手当に係る監護相当・生計費の負担についての確認書
申し込み・詳細:4月1日(火)~16日(水)に直接または郵送(必着)で
こども支援課
【電話】32-6416
■ひとり親家庭等医療費助成の延長申請はお済みですか
本資格が3月31日で満了となった18歳以上20歳未満の方が、就学または未就労などで親の扶養が続く場合、資格の延長申請が可能です。対象者には案内文を送付しています
延長期間:4月1日(5月以降に申請した場合は申請日)から、令和8年3月31日もしくは20歳到達の月末(1日生まれの方は前月末)のどちらか早い日付
持参する物:親と子どもの健康保険証、子どもが就学の場合は在学証明書または学生証(合格・入学証明書は不可)など
申し込み・詳細:直接または郵送(消印有効)で
こども支援課
【電話】32-6416
※各出張所でも受付可
■ふれあい収集の利用
毎週1回訪問し、ごみの収集や安否の確認を行います
対象:次のいずれかに該当する方
・介護保険制度による要支援1~要介護度5に認定されている
・身体障害者手帳による1~3級の交付を受けている
・療育手帳による障害程度「A」の交付を受けている
・精神障害者保健福祉手帳による障害程度1級の交付を受けている
・同居者がいる場合でも同居者も前記基準を満たす
・世帯全員が85歳以上で戸建住宅に居住し、当該者または同居者が前記のいずれかに該当する
収集方法:燃やせるごみ、燃やせないごみ、缶・びん・ペットボトル・紙パック、プラスチック、紙類を一括収集
申し込み・詳細:ゼロごみ推進課(HPでダウンロード可)、介護福祉課、障がい福祉課で配布の申請書に各種手帳の写しを添えて直接または郵送、Eメールで
〒059-1364 字沼ノ端2-25
ゼロごみ推進課
【電話】55-5401
【メール】[email protected]
※介護福祉課、障がい福祉課に設置の受付箱に投函も可