- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県白河市
- 広報紙名 : 広報しらかわ 令和7年3月号
■主な支援制度
※詳しくは企画政策課にお問い合わせください。
◆空き家を所有する方へ
▽空き家バンク登録
空き家の売却または賃貸を希望する所有者と、空き家の利用を希望する方をマッチングする制度です。
また、登録された空き家は、一定の条件で改修費などの補助を受けることができます。
▽どこでもオンライン相談窓口
自宅のパソコンやスマホ、タブレットから、オンラインで市の窓口相談が利用できます。
▽空き家活用セミナー・個別相談会
空き家バンクに登録されている空き家の改修費と清掃費の一部を補助します。
◆空き家の購入・賃借を検討している方へ
▽空き家バンク改修等支援事業補助金
空き家バンクに登録されている空き家の改修費と清掃費の一部を補助します。
改修費:最大150万円
清掃費:最大15万円
▽白河暮らし空き家改修等支援事業補助金
子育て世帯や県外からの移住者などが行う空き家の改修費と清掃費の一部を補助します。
改修費+清掃費:最大240万円
▽来て「しらかわ」住宅取得支援事業補助金
「市外から市内へ」移住するために住宅を取得した方に、取得費の一部を補助します。
県外から:最大200万円
県内から:最大100万円
※~『空き家バンク改修等支援事業補助金』の活用事例~は、本紙をご覧ください。
■実際に空き家を売却した方の声
▽空き家の個別相談会に参加
空き家を相続したSさん(市内在住)
個別相談会で、亡くなった母が住んでいた空き家の相談をしたところ、空き家バンクへの登録を勧められました。後日改めて市に相談したところ、相続登記や家財の片付け、庭の管理を行うことを助言され、登録に向けて手続きを進めました。登録が完了してから約3か月で買い手が見つかりほっとしました。
家を建てた親の思いを考え、家族とよく話し合いながら、売買価格の設定や価格交渉をしました。夏場の草刈りも大変でしたが、少しでもきれいな状態で購入してもらおうと、管理に努めました。
同じような境遇の方には、早めに市や不動産会社に相談することをお勧めします。
▽『空き家バンク改修等支援事業補助金(清掃費)』を活用
高齢の母に代わり、手続きを行ったMさん(県外在住)
母が施設に入所することになり、母と相談し、家を売却することに決めました。不動産会社に相談したところ、空き家バンクへの登録を勧められました。私は県外在住のため、市の担当者とメールや電話で相談をしながら登録を行い、登録完了から約3か月で買い手が見つかりました。家財道具が多く残っていたため、補助金を活用し、家財処分とハウスクリーニングを行いました。かかった費用16万円のうち15万円の補助を受けることができました。
価格設定など、不動産会社の方が親身に相談に応じてくれ、スムーズに登録することができました。
■実際に空き家を購入した方の声
▽『来て「しらかわ」住宅取得支援事業補助金』 『空き家バンク改修等支援事業補助金(改修費)』を活用
Mさん(右ページ)の物件を購入したKさん夫婦(県外から移住)
福島県周辺への移住を検討していたところ、不動産会社のホームページで物件を見つけました。
市に問い合わせ、空き家バンクの登録物件であること、補助金の対象になることが分かり、購入の後押しとなりました。内覧し、きれいな物件だったのですぐに購入を決めました。
改修工事は外壁・屋根の塗装、給湯器の交換、クロスの張替えなどを行い、補助金を申請した結果、住宅取得の補助金で150万円、改修費用の補助金で140万円の交付を受けることができました。
▽『空き家バンク改修等支援事業補助金(改修費)』を活用
広い住宅を探していたKさん家族(市内在住)
元々は市内の賃貸アパートに住んでいましたが、子どもの成長とともに手狭になり、広々とした中古住宅を探していたところ、空き家バンクで良い物件を見つけました。
補助金を活用し、外壁塗装、トイレの交換、クロス・襖(ふすま)の張替えなどを330万円かけて行い、補助金として150万円の交付を受けました。
中古住宅は、改修費用がかかっても、新築に比べて安価で取得できることが最大のメリットだと思います。また、内覧してから購入を決められるので、住宅での暮らしをイメージしやすいことも良かったです。
問い合わせ先:企画政策課移住定住推進係
【電話】28-5500