くらし 高齢者 あったか広場 Vol.72

■介護者のためのケア
在宅介護を行う介護者は、日々の介護で身体的な疲労だけでなく、精神的な疲労もたまっていきます。この疲れをそのままにすると、身体的疲労やストレスが限界に達し、介護者自身が体調を崩してしまうなど、在宅介護を続けることが困難になってしまいます。
そうならないためにも、介護者が一時的に介護から離れ、自分自身の体と心を休める時間を持つこと(レスパイトケア)が必要です。

■レスパイトは英語で「休息」の意味
レスパイトケアは、介護者の負担軽減につながり、在宅介護を長く続けるために重要なものとされており、デイサービスやショートステイなど、介護者が休息するために利用できる介護保険サービスもあります。
「ちょっと疲れてきたな…」と思った時点で、早めに担当のケアマネージャーや地域包括支援センター、市高齢福祉課などに相談しましょう。

レスパイトケアを利用することにマイナスな感情を持たず、介護される方が少しでも長く在宅生活を送れるよう、積極的に休息時間を確保しましょう。

問合せ:高齢福祉課高齢者支援係
【電話】28-5519