- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県和光市
- 広報紙名 : 広報わこう 令和7年7月号
「場所」のないものは、保健センターで行います
◆乳幼児の健康診査
3~4か月児、9~10か月児、3歳4か月児、5歳児健診を実施(約4週間前に個別通知)し、1か月児健診は費用助成を実施しています。
・乳幼児健康診査(集団健診)
・1か月児健診費用助成
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問い合わせ:ネウボラ課 母子保健担当
【電話】424-9087
◆母子健康手帳の交付
地域の子育て世代包括支援センター又はネウボラ課で交付しています。(要予約)
母子健康手帳交付
※二次元コードは本紙をご覧ください。
◆個別健診実施のお知らせ(医療機関で受診する健(検)診)
日時:7月1日(火)~12月31日(水)
・胃・乳・子宮がん検診は令和8年1月31日(土)まで
申し込み:直接、個別健診契約医療機関へ連絡の上、受診してください。
詳細は市HPまたは公共機関など配架の「健康ガイド(成人版)」で
市HP「個別健診実施医療機関一覧」
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問い合わせ:健康支援課 健康づくり担当
【電話】424-9128
◆9月集団健診実施のお知らせ
日時:8月31日(日)~9月4日(木)
申込期間:7月14日(月)~22日(火)
申し込み:【電話】0120-973-493 9:30~17:00(土日・祝日不可/先着順)
詳細は市HPまたは「健康ガイド(成人版)」で
集団健診Web予約(期間内24時間申し込み可)
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問い合わせ:健康支援課 健康づくり担当
【電話】424-9128
◆熱中症に注意しましょう
熱中症を防ぐために、炎天下での外出は避け、室内でも温度を定期的に確認し、こまめな水分補給を心掛けてください。
◇熱中症予防5つのポイント
(1)高齢者は上手にエアコンを
(2)暑くなる日は要注意
(3)水分をこまめに補給
(4)「おかしい!?」と思ったら病院へ
(5)周りの人にも気配りを
市HP「熱中症に注意しましょう」
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問い合わせ:健康増進センター
【電話】465-0311
◆クーリングシェルターの設置について
熱中症特別警戒アラートが発表された場合の避難施設として市内各公共施設などを指定しています。
熱中症特別警戒情報が発表されていない時は、まちのクールオアシスとして開放されていますのでご利用ください。
市HP「クーリングシェルターの指定について」
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問い合わせ:健康増進センター
【電話】465-0311
◆わこう食育おうえん隊講座(全3回)
市の食文化や地産地消について、市の食に関わる方から学ぶことができる講座です。夏休みの自由研究にもおすすめです。1回ごとの参加も可能です。
日程およびテーマ:
対象:市内在住・通学の小学3~6年生(講義のみ保護者同伴可)
定員:各回18人(申込多数の場合抽選)
費用:500円
申し込み:7月13日(日)までに希望日時、参加する児童の氏名・生年月日・保護者氏名・住所・電話番号・メールアドレスを電話またはEメール・市公式LINEで
詳細は市HPで
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問い合わせ:健康支援課 健康づくり担当
【電話】424-9128
◆定期予防接種のお知らせ(日本脳炎・HPV)
◇日本脳炎
(通常の場合)
対象:生後6カ月以降(標準的な接種開始時期は3~4歳)
接種期間・回数:
・1期…7歳6カ月に至るまで・計3回
・2期…9~13歳未満・1回
接種間隔:
・1期初回…6日以上の間隔をおいて2回
・1期追加…初回2回目から標準で約1年後に1回
(特例措置の場合)
対象:平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれ
接種期間・回数:20歳の誕生日の前日までに、1・2期の計4回接種。20歳を超えた人は定期接種の対象にはなりません
◇子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)
(通常の場合)
対象:接種時に市に住民登録がある、小学6年生~高校1年生相当年齢の女子
接種期間:高校1年生相当の年度の3月31日まで
(キャッチアップ接種経過措置対象者の場合)
対象:接種時に市に住民登録がある、平成9~20年度生まれの女性で、令和4年4月~令和7年3月末にHPVワクチンを1回以上接種した人
接種期間:令和8年3月31日(火)まで
○共通事項
・定期接種の条件を外れると、全額自己負担(任意接種)となります。
・手元に通知や予防接種予診票がない人は、健康増進センターへ母子手帳をご持参ください。
・指定外医療機関での接種が必要な場合は、事前に手続きが必要です。健康増進センターまでご相談ください。
問い合わせ:健康増進センター
【電話】465-0311