くらし 【特集】成長の第2ステージへ!!~令和5年度の決算を報告します~(3)

■令和5年度実施した主な事業
▽少子化対策の充実・強化 -経済的支援を強化-
町内で結婚生活をスタートする39歳以下の新婚世帯に国補助金を活用し、住居費など新婚生活を開始する際に必要となる費用を補助しました(結婚新生活支援事業補助金)。ほかに、子育て支援交付金支給事業を実施しました。

▽地域内経済循環の促進 -稼ぐ場も使う場もある町へ-
青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため「経営・技術」「営農資金」「農地」の各課題に対応できるサポート体制を構築し、就農前後の所得安定を目的として資金面を支援しました(新規就農者育成総合支援事業)。ほかに、地域通貨Yori-Ca(ヨリカ)事業を実施しました。

▽DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進 -AR・VR好調!!-
AR・VR等のデジタル技術を活用し、鉢形城跡や市街地を中心に観光スポットの紹介や鉢形城歴史館での展示解説機能を備えた観光アプリ「風雲Yotte GO(ヨッテゴー)!謎解き寄居町~鉢形城攻防戦~」を作成し、観光客の誘致や交流人口の増加を図りました(デジタル観光推進事業)。ほかに、鉢形城歴史館常設展示室展示替事業を実施しました。

▽教育の充実・強化 -人材育成が一丁目一番地-
学びにおける主体性・協働性や郷土愛の醸成をねらいとして「生徒が創りたい寄居のまち」をメインテーマに、全中学校で探究的な学習に取り組み、まとめとして町長へ提言しました(中学校探究学習実施事業)。

▽健康長寿 -道半ば…健康寿命男性45位・女性63位-
町民一人一人が主体的に取り組む健康づくりを応援し、健康寿命の延伸と健康長寿のまちの実現を目的に、運動・栄養の両面から健康づくり事業を実施しました(健康長寿促進事業)。

▽挑戦し続ける町でありたい!!
30年間続いたデフレ不況、コロナ禍による自粛生活を越えて、社会・経済に明るい見通しが出始めた令和5年。この流れを確かなものにし、町民所得の向上、ワークライフバランスの充実を目指してまいります。キーワードは「チャレンジ」。選択と集中はもちろんですが、縮小均衡に陥らないよう、必要な分野、成長分野、楽しさの発信には積極的な財政運営を展開してまいります。
人への投資が最も重要であり、合わせてインフラ整備、社会生活に必要な供給力の充実にも努めてまいります。