くらし 【特集】第16回豊川市市民意識調査 まちの声 2025(3)

◆健康・福祉
「健康維持や増進のために心掛けていること」についての結果をお知らせします。

◇質問:健康の維持・増進のために心掛けていること(複数選択可)
1.食事のバランスに気を配り、肥満予防などに努めている 53.2パーセント
2.定期的な健康診断を受け、健康管理に努めている 47.8パーセント
3.睡眠を十分取るなど、規則正しい生活に努めている 44.8パーセント
4.歯科医院に、定期的(1年に1回以上)に受診している 44.2パーセント
5.自分のストレス解消法を見つけ、ストレスを解消している 34.7パーセント
6.酒、たばこ、コーヒーなどのし好品の取り方に気を配っている 31.9パーセント
7.日常生活で、身体活動を増やし、体力の維持に努めている 30.4パーセント
8.ウオーキング、健康体操、グラウンド・ゴルフなどの運動をしている 29.3パーセント
9.いつでも相談できる身近なかかリつけ医を持っている 22.6パーセント
10.健康食品やサプリメント、特定保健用食品などを利用している 20.8パーセント

◆建設・整備
ここでは、優先度の高い「道路の整備状況」ついての結果をお知らせします。

◇道路の整備について行政へ期待すること(3つまで選択)
1.傷んでいる舗装をやり直す 49.7パーセント
2.ガードレールやカーブミラーなどの安全施設を設ける 28.3パーセント
3.歩道を整備する 27.7パーセント
4.自転車道を整備する 26.2パーセント
5.道路照明灯を設置する 22.0パーセント
6.道路幅を広げる 20.3パーセント
7.道路の側溝を整備する 18.0パーセント
8.主要交差点に右折レーンを設置する 15.5パーセント
9.幹線道路を整備する 13.2パーセント
10.電線などの地中化を進める 10.9パーセント

◆教育・文化
学校との関わり、生涯学習の活動状況、スポーツや運動の頻度、文化・芸術の振興のために行政が取り組むべきことをお聴きしました。「学校との関わり」についての結果をお知らせします。

◇学校との関わり
・積極的に、関わりを持っていきたい 9.4パーセント
・どちらかといえば、関わりを持っていきたい 33.5パーセント
・どちらかといえば、関わりを持ちたくない 16.2パーセント
・できるだけ、関わりを持ちたくない 6.8パーセント
・わからない 32.3パーセント
・無回答 1.7パーセント

◆産業・雇用
「観光客増加のために取り組むべきこと」についての結果をお知らせします。

◇観光客増加のために取り組むべきこと(3つまで選択)
1.テレビや情報誌、インターネットなどで観光情報を発信する 35.3パーセント
2.気軽に散策や食べ歩きができるよう街並みを整備する 26.6パーセント
3.手筒煙火や祭礼などの伝統行事の保護に努める 25.0パーセント
4.観光地の駐車場やトイレ、案内看板などを整備する 18.3パーセント
5.ホームページなどで豊川産農畜産物PRや農業関連イベント開催情報を発信する 17.7パーセント
6.市外や県外での観光キャンペーンを積極的に行う 17.6パーセント
7.市民の人たちに豊川市について知ってもらう取り組みをする 16.9パーセント
8.豊川いなり寿司以外の地域ブランドを確立する 16.8パーセント
9.東三河の他市町村と連携して観光客誘致に取り組む 14.8パーセント
10.新しい観光施設を建設する 13.7パーセント

◆地域・行政
男女共同参画や多文化共生、市の職員の対応などについてお聴きしました。「市の職員の対応への評価」についての結果をお知らせします。

◇市の職員の対応への評価
・非常に親切に早く対応してくれた 17.0パーセント
・まあまあ親切に対応してくれた 28.9パーセント
・以前と比べて対応がよくなった 10.1パーセント
・いろいろな手続きや面倒な書類の記入などの説明が不親切だった 1.9パーセント
・対応が事務的で冷たい感じがした 6.3パーセント
・課をたらい回しにされ、うんざりした 1.3パーセント
・最近、市役所に行っていない(関わっていない) 21.9パーセント
・その他 2.5パーセント
・わからない 7.9パーセント
・無回答 2.0パーセント