くらし ほんのひととき

皆さんと本との出会いを求めて、新着の図書をご紹介します。

■児童書
◇『森でつながるエゾモモンガ』
原田佳実 写真・文
文一総合出版
広葉樹や針葉樹が交じり合った北海道の森には、リスやエゾシカ、ライチョウなどの様々な動物が暮らしています。
しんと静まり返った夜の森で、木と木の間を何かが飛んでいきました。ハンカチのような、小さい座布団のような四角い形…。それは被膜を開いて飛ぶエゾモモンガでした。
エゾモモンガはリスの仲間ですが、夜に活動する夜行性の動物です。しかも木から木へと移動しながら生活するため、めったにその姿を見ることができません。
丸くて小さくて、なんとも愛らしい姿なのに、謎に包まれたエゾモモンガ。森で暮らすその姿を、豊富な写真とともに紹介します。

◇『せかいの国鳥にっぽんの県鳥』
小宮輝之 監修
ポンプラボ 編集
カンゼン

◇『奄美の森でドングリたべた?』
松橋利光 写真
木元侑菜 文
新日本出版社

■一般書
◇『日本の犬』
武井哲史 撮影
山喜多佐知子 編
誠文堂新光社
ピンと立った三角の耳に、クルリと巻いた尻尾か差し尾などが特徴の日本犬。柴犬や甲斐犬、秋田犬など様々な日本犬がいますが、素朴な愛らしさに魅了されている人は多いのでは。
日本犬の起源は縄文時代にまで遡りますが、明治の開国以降、時代の奔流の中で絶滅してしまったものもいます。
しかし、戦前から日本犬の保存を訴え、奮闘してきた人たちがいました。その活動は、今もなお続いています。
本書は日本犬の各地の産地を訪ね、そのルーツや特徴などをまとめた1冊。オールカラーで、生き生きとした犬の姿をお届けします。

◇『いちばんやさしい魚の食べ方』
飛田和緒 著
オレンジページ

◇『眠れない夜のために』
千早茜 著
西淑 絵
平凡社

■3月の休館日
25日(火)
※毎月第4火曜日は、館内整理のため、分室(生涯学習センター、神島田公民館)もお休みします。
ご自宅から図書館ホームページで蔵書検索ができますので、ご利用ください。
津島駅構内(切符売場前)に「図書返却ポスト」を設置していますので、ご利用ください。