くらし City Infomation【まちのおしらせ】(2)

■ウェブで認知症のチェックをしませんか
認知症は早期発見と適切な治療によって、進行を遅らせることができる場合があります。チェックシートの質問に答えると、結果とともに相談先を紹介します。
その他:
・個人情報は一切取得しません。
・医学的に診断するものではありません。結果にかかわらず、心配のある方は早めに専門医にご相談ください。

問合せ:介護保険課
【電話】(内線416)

■地域の身近な相談相手民生委員・児童委員
高齢者や障害のある方への支援が必要なとき、子育てや介護の困り事はお住まいの地域の民生委員・児童委員にご相談ください。民生委員・児童委員には守秘義務があり、住民1人1人の人権とプライバシーを尊重し、秘密を保持します。
◇民生委員・児童委員の担い手が不足しています
ホームページに活動内容などの紹介動画を掲載していますのでご覧ください。

問合せ:地域ふくし課
【電話】(内線456)

■災害時の避難で支援が必要な方の登録を受け付けています
災害時に支援が必要な方の情報を把握・共有するため、避難行動要支援者名簿を作成しています。登録を希望する方の情報(氏名、住所、電話番号、性別、家族構成、生年月日など)を、自主防災会長、区長・町総代、民生委員・児童委員などに伝えて、災害が発生したときの支援に役立てます。登録を希望する方は、ご連絡ください。
対象者:
(1)介護保険の要介護3以上で介護施設に入所していない方
(2)1人暮らしの高齢者
(3)身体障害者手帳(1級・2級)、療育手帳(A判定)、精神障害者保健福祉手帳(1級)が交付されている在宅の方
(4)日本語の意思疎通に支障がある外国人
(5)(1)から(3)に準ずる方

問合せ:地域ふくし課
【電話】(内線474)

■日本赤十字社の活動にご協力ください
日本赤十字社は、自然災害や人為災害などにより、国内外で苦しむ人を救うため、あらゆる支援をしています。
活動は皆さんからの寄付によって成り立っています。赤十字の使命と活動を知っていただき、資金面で活動を支える「赤十字会員」の募集と活動資金のご協力を呼びかけています。
《日本赤十字社の活動》
災害救護活動、国際活動、医療活動、血液事業、看護師養成、救急法などの講習、赤十字奉仕団、青少年赤十字、社会福祉事業
◇社資募集にご協力ありがとうございました
日本赤十字社江南市地区では、昨年度、約638万円の社資が集まり、全額を愛知県支部へ送金しました。
愛知県支部から江南市地区には、社資の20%に当たる約127万円が交付され、災害用備品の購入、会員募集、献血などの事業を行いました。

問合せ:地域ふくし課
【電話】(内線474)

■畑地かんがい用水(給水栓)の適正な使用をお願いします
畑地かんがい用水は、土地改良区の受益地である農地への使用を目的に国から使用を認められているため、目的外の使用は固く禁じられています。
給水栓は、組合員の共通財産ですので、譲り合い、適正な使用をお願いします。

問合せ:市土地改良区(農政課内)
【電話】(内線344)

■農業用水路の水難事故防止にご協力ください
農作業が盛んな10月までの時期は、農業用水路の水量が多くなり、水難事故の危険性が高くなります。
子どもたちが水路の近くで遊んでいるのを見かけたら注意するようご協力をお願いします。

問合せ:市土地改良区、丹羽用水土地改良区、昭和用排水土地改良区(農政課内)
【電話】(内線344)