講座 【暮らしの情報】イベント・講座(2)

■第75回四日市市民芸術文化祭
◇総合美術展
絵画、書、写真、俳画、尾張絵、工芸、銅板工芸、立体、デコクレイクラフトなどを展示します。
日時:
8月8日(金)12:00~17:00
9日(土)9:30~17:00
10日(日)9:30~15:30
会場:文化会館第1・3展示室

問合せ:
榮田(【電話】090-4119-4307)
前川(【電話】090-9946-0416)

◇オータムコラボレーション~サマーコラボレーション~
はじけるようなダンスパフォーマンスや、多彩なジャンルでストーリー性のある舞台を幅広い年齢の出演者が披露します。
日時:8月10日(日)13:15開演(12:45開場)
会場:文化会館第2ホール

問合せ:鈴木
(【電話】090-2347-1884)

◇自然と暮らしの市民公募写真展
入賞作品の展示と入選作品をプロジェクターで上映します。
日時:
8月29日(金)12:00~17:00
30日(土)9:00~17:00
31日(日)9:00~16:00
会場:文化会館第3展示室

問合せ:蔭地(おおじ)
(【電話】080-5010-4693)

◆見て体験する美術展
趣味の作品展。いろいろな製作体験コーナーもあります。
日時:
8月30日(土)11:00~16:00
31日(日)10:00~15:30
会場:文化会館第1展示室

問合せ:平出(ひらいで)
(【電話】090-4186-8600)

◇合唱祭
市内19の合唱団によるコンサートです。
日時:8月31日(日)13:00から(12:30開場)
会場:文化会館第1ホール

問合せ:
長谷川(【電話】090-3421-9048)
新田(【電話】090-5873-4531)

◇第23回四日市短詩型文学祭作品募集
部門:一般(高校生以上)の部、小・中学生の部
応募単位:
短歌部門…2首1組
俳句・川柳部門…2句1組
現代詩部門…1編
連句部門…三つ物1組(一般の部は1人何組でも応募可。小・中学生は1人1組に限る)
料金:(1)一般1,000円/組、高校・大学生500円/組、(2)小・中学生無料
申し込み:(1)8月31日、(2)9月10日(いずれも必着)までに、郵送で、所定の応募用紙(募集要項に添付)を、〒510-0845 海山道町一丁目1532-1 三浜文化会館内四日市市文化協会「第23回四日市短詩型文学祭」係へ。ただし、現代詩のみ市販のA4版原稿用紙にワープロの使用可他募集要項と応募用紙は、文化会館、文化課(市役所9階)、同協会で配布。郵送を希望する場合は西田(【電話】080-4533-6041)へ

問合せ:文化課文化協会
(【電話・FAX】347-1023)

■「企業での人権教育・啓発を考える」人権研修リーダー養成講座
誰もが気持ちよく働ける職場づくりに向けて、企業や団体での人権研修などに役立つ講座です。
日時:第1回9月17日(水)第2回10月16日(木)いずれも14:00~16:30(オンライン受講可)
演題:
第1回「伝える」から「伝わる」へ~相手のココロを動かすコミュニケーション術~
第2回「紛争解決の心理学人はなぜ争い、どう解決するのか」
会場:
第1回…総合会館8階 視聴覚室
第2回…総合会館7階 第1研修室
定員:各100人(市内に在住、または通勤・通学する人を優先)
申し込み:各2週間前までに、専用フォームかファックスで、または直接、必要事項、企業の人は企業名と所属、オンライン受講の希望の有無、メールアドレスを、人権センター(総合会館7階)へ
その他:手話通訳・要約筆記を希望する場合は要申し込み。1回のみの受講も可

問合せ:人権センター
(【電話】354-8609【FAX】354-8611)

■令和7年度認知症市民公開講座
対象:市内に在住、または通学・通勤する人
日時:9月5日(金)13:00~15:30(12:00開場)
会場:文化会館第2ホール
◇第1部 活動報告
四日市市の認知症施策の取り組みについて

◇第2部 基調講演
脳科学からみた認知症~認知症で、その人らしさは失われてしまうのか~
講師:東京大学大学院総合文化研究科特任研究員 恩蔵(おんぞう)絢子さん

◇第3部 市内在住認知症当事者と認知症フレンズの発表
定員:300人
持ち物:参加券(決定通知として送付)
申し込み:8月22日(必着)までに、専用フォームかファックス、または郵送で、必要事項と属性(認知症当事者、家族介護者、医療・福祉関係者、認知症に関心のある人など)を、〒510-8601 高齢福祉課へ
その他:認知症に関する展示(12:00~15:30)あり

問合せ:高齢福祉課
(【電話】354-8170【FAX】354-8280)