- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県熊野市
- 広報紙名 : 広報くまの 令和7年8月号 No.239
夏は農作業中に熱中症になる危険性が高くなります。
熱中症は正しい知識を身につけることで、適切に予防することが可能です。
▽農作業中の熱中症
・令和6年度に、田畑などでの農作業中に熱中症によって救急搬送された人数は、直近の5年間で最多となっています。
・死亡事故の約85%が7月から8月に発生しています。
▽熱中症にかかりやすい人
・農作業中の熱中症による死亡者数を年代別にみると70代以上が大半を占めています。
・一般的に高齢者は、暑さや水分不足に対する感覚機能が低下するとされているので、特に熱中症への注意が必要です。
■農作業時における熱中症予防のポイント
(1)暑さを避ける
高温時の作業は極力避け、日陰や風通しの良い場所で作業しましょう。
(2)単独作業は避ける
熱中症になってしまった際、早期発見、早期対処が大切です。複数名で作業し、時間を決めて声をかけあいましょう。
(3)こまめな休憩と水分補給
のどの渇きを感じる前に、こまめに水分・塩分を補給しましょう。
問合せ:農林水産課農業振興係
【電話】市役所内線470・472