くらし ゴミトーク 第12回

■菰野町とのごみ処理施設整備について
令和6年6月にいなべ市と菰野町にて定住自立圏の協定を締結しました。環境部門では、いなべ市および菰野町のごみ処理施設が竣工から約30年経過しており、老朽化などの問題から新ごみ処理施設の広域化整備について検討を始めました。

1.ごみ処理施設の広域化とは?
近隣の市町と共用のごみ処理施設を整備し、各市町のごみを集約して処理することで、建設費や維持管理費の削減、地球環境の保全、そして安定的な稼働によるエネルギー回収を行うことができます。

2.どのようなことを検討するのか?
ごみの分別や収集方法、ごみ処理施設の処理方法や建設地の選定、そして長期的なスケジュールの策定など、今後のごみ処理方法についてさまざまな検討を行っています。

3.今後のスケジュール
令和7年度より、ごみ処理計画の策定や周辺環境および地質調査などを行い、令和17年度に新ごみ処理施設の供用開始を目標に事業を進めていきます。
ごみ処理施設の整備にあたり、将来のごみ処理量を予測する上でも、ごみの分別や減量化を行うことはとても重要になります。青い袋に入れるのは燃やすしかないごみ、黄色い袋に入れるのはプラマークのついているものです。引き続きごみの分別にご協力をお願いします。

◎いなべ市ごみ分別アプリ配信中
ごみカレンダーやごみ分別辞典が利用できます。
(本誌19ページにQRコードを掲載しています)

問合せ:環境衛生課
【電話】86-7813