- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県菰野町
- 広報紙名 : 広報こもの 令和7年1月号
「募集」「イベント」「おしらせ」など町からの暮らしに役立つ情報を紹介します。
1月1日発行 No.932
編集・発行:企画情報課
■[募集]任期付職員(保育士・幼稚園教諭)を募集します
令和7年4月1日から勤務いただく任期付職員(保育士・幼稚園教諭)を募集します。
募集職種:保育士・幼稚園教諭
募集人数:若干名
受験資格:
・保育士資格および幼稚園教諭免許をお持ちの方
・昭和42年4月2日以降に生まれた方
・3年以上の実務経験がある方
・日本国籍を有し、地方公務員法第16条に該当しない方
申込方法:インターネットによる申し込み
申込期間:1月10日(金)~1月19日(日)
問合せ・申込み:総務課
【電話】391-1100
【FAX】394-3199
■[イベント]郷土文化継承塾~はそりで炊く「かやくご飯」の作り方を学ぶ~
「かやくご飯」は、菰野村であった頃からの行事食ですが、最近はかまどや「はそり」を使う機会が減っています。郷土の味を守り、次世代に継承していくため、かまどを使って、はそりで炊く菰野町の郷土料理「かやくご飯」の作り方を学びましょう。
とき:3月30日(日)11:00~13:00
ところ:菰野横山邸園(横山家住宅および横山氏庭園)
講師:菰野はそり会、東海学園大学客員教授 横山陽二(よこやまようじ)氏
参加費:5,000円
定員:10名
申込方法:ホームページ「横山陽二Official site」でイベント内容を確認の上、メールで申し込み
申込開始:1月15日(水)
問合せ:コミュニティ振興課
【電話】391-1160
【FAX】328-5995
■[イベント]第14回菰野町民綱引き大会
とき:2月2日(日)開会式8:30~
ところ:体育センター
対象:町内在住、在勤、在学の方
男子の部…9名以内で合計体重570kg未満かつ中学生以上の男子または男女で構成するチーム
女子の部…女子のみの8名(体重制限・申告不要)で構成するチーム
※登録は14名以内で抽選会以降のメンバー変更は認めません。
参加費:1,000円/チーム
※スポーツ協会加盟団体は無料
抽選会:1月23日(木)19:30~ 町民センター1階 会議室
申込期限:1月16日(木)
・大会要項、申込用紙は町民センター、コミュニティ振興課(役場本庁2階)、各体育施設に置いてあります。
問合せ・申込み:スポーツ・文化振興会
【電話】394-3930
【FAX】394-1517
掲載:コミュニティ振興課
【電話】391-1160
【FAX】328-5995
■[イベント]第48回菰野町駅伝大会
とき:3月2日(日) レーススタート9:00
ところ:三重用水管理事務所 きらら湖
コース:きらら湖周回コース(1周約2.3km)
男子の部:7区間(1区は2周)
女子の部:5区間
対象:
一般男子…高校生以上の男子または男女で構成するチーム
一般女子…高校生以上の女子のみで構成するチーム
中学男子…町内の中学生男子で構成するチーム
中学女子…町内の中学生女子で構成するチーム
申込期限:1月29日(水)
・チーム編成、参加費等の詳細は募集要項をご確認ください。
問合せ・申込み:スポーツ・文化振興会
【電話】394-3930
【FAX】394-1517
掲載:コミュニティ振興課
【電話】391-1160
【FAX】328-5995
■[イベント]参加無料 ペップトーク講演会
スポーツの試合が始まる直前に、監督やコーチが「さあ行ってこい」と選手を激励するスピーチをペップトークといいます。スポーツの現場はもちろん、家庭や学校、職場で使えるペップトークを学んでみませんか。
とき:2月2日(日)10:00~12:00
ところ:町民センター
講師:日本ペップトーク普及協会理事長 岩崎由純(いわさきよしずみ)氏
申込期限:1月22日(水)
問合せ・申込み:コミュニティ振興課
【電話】391-1160
【FAX】328-5995
■[情報]高齢者世帯の住宅改修補助
手すりの取り付けなど、住宅改修にかかる費用の補助をします。
申請期限:1月31日(金)
※予算枠に達し次第、終了します。
対象:住民税非課税の70歳以上の方のみで構成された世帯に属する介護認定を受けていない町内在住の方※今までにこの事業で補助を受けた方や、すでに改修が終わっている、または始まっている場合は補助対象となりません。
※補助を受けるためには事前に申請が必要です。
※予算上限に達し次第、締め切ります。
問合せ・申込み:健康福祉課介護高齢福祉係
【電話】391-1125
【FAX】394-3423
■[情報]65歳以上の要介護・要支援認定者への障害者控除対象者認定書
65歳以上で要介護・要支援認定のある方は、障害者手帳等の交付を受けていなくても所得税等の障害者控除が受けられる場合があります。この場合、市町村長から障がい者に準ずる者として「障害者控除対象者認定書」(以下、「認定書」)の交付を受ける必要があります。
町では、令和6年12月末時点で町内在住の65歳以上で、要介護・要支援認定のある方の中から、介護認定資料に基づき、対象者へ「認定書」を送付します。
なお、障害者手帳等で同等の控除が受けられる場合や、本人または扶養者が非課税で、申告の必要がない場合には「認定書」は不要です。
※「認定書」は税申告のみに利用でき、障がい者として福祉サービス等が受けられるものではありません。
※障害者控除対象者となる可能性がある方でも、令和6年12月末時点で要介護認定申請中の一部の方や、12月末日までに亡くなった方などへは送付しません。所得税等の申告に必要と思われる方は、申告前に下記までお問い合わせください。
問合せ・申込み:健康福祉課介護高齢福祉係
【電話】391-1125
【FAX】394-3423