- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府河南町
- 広報紙名 : 広報かなん 令和7年4月号
■住民アンケート
《結果報告》
詳しい結果は未来協議会のホームページ
※QRコードは広報紙P21をご覧ください。
◆アンケート概要
対象:2町1村に住んでいる人
回答方法:電子フォーム
回答数:
・第1回(R6.12.27-R7.1.13):1,122件
・第2回(R7.1.30-2.11):742件
年齢:20代以下3%、30代8%、40代15%、50・60・70代各19~26%、80代以上5%
属性:会社員、パート・アルバイト、無職、専業主婦(夫)各2割程度
居住歴:20年以上が7割強で、51年以上が最多
◆南河内地域2町1村未来協議会
2町1村がより連携し、共同で行財政改革や公民連携、さらなる広域連携に取り組むとともに、選択肢の一つとして合併についても検討を深め、この地域のさらなる発展・成長をめざしています。
そこで、地域の現状や将来像について、皆さん意識や意見を聞き、将来のあり方検討や地域の「目指す未来像」の議論、効果的な広報などに活かすことにより、2町1村の将来のあり方に関するオープンな議論を進めるために、住民アンケートを実施しました。
〇Q 今後も町・村に住み続けたいと思いますか
8割以上が「住み続けたい」「どちらかと言えば住み続けたい」と回答し、地域への愛着がうかがえる結果となりました。
〇Q 町・村に住み続けるために必要なことは何ですか
・公共交通機関の維持 879件
・医療や福祉の環境整備 767件
・買い物環境の整備 604件
40代以下では
・子育てや教育への支援
と答えた人が多い結果となりました。
〇Q 「地域の未来予測」を見た感想
・南河内の2町1村の未来は視界良好とは言い難いが、より良いものにするためしっかり考えていかなければと思う。(太子町70代男性)
・学校や給食センター、体育館などの老朽化について知るいい機会になった。人口減少が想像以上に進むことに驚いた。(河南町50代女性)
・人口減少についてのことを悲観的に捉えるばかりでなく、少ないなりに取り組むべき。(千早赤阪村60代男性)
・2町1村の連携はこれからは必要不可欠になってくると思います。みんなが気持ちよく安心して暮らせるまちづくりをお願いしたいです。アンケートがあったので改めて広報を見直しました。読み過ごしてしまう紙面かもしれないなぁと感じましたがどうでしょうか。(河南町60代女性)
〇Q 広域連携の取組みについて思うこと
・路線バスの件で不安になりました。協力強化は更に応援したいと思います。(河南町70代男性)
・千早赤阪村の良さを残しつつ、村民が住みにくくならないことを強く希望します。(千早赤阪村60代女性)
・あらゆる事業の効率的な投資、公共施設などの高度なサービスに期待できる。(千早赤阪村60代女性)
・行政の効率化のために他の町村と連携するのは分かるが、住民サービスの低下を招かないか不安である。(河南町50代男性)
・活動内容や協議内容の報告と、決議内容の報告、また実施した事とその成果などを、町民に幅広く広報して欲しいです。(太子町40代女性)
〇その他の回答結果
・町・村が少子化・高齢化していることは9割強の人が実感。さらに、少子高齢化により不安に感じる要素は、「社会に活気がなくなる」「交通の便が悪くなる」「社会保障の維持が困難になる」の回答が上位を占めました。
・既存の広域連携の取組み・未来協議会の広域連携の取組みはともに、概ね8割以上の人に高評価でした。
・自由記述では、厳しい将来予測への気づきや、広域連携の拡大、合併へのさまざまな意見がありました。
問い合わせ:まちづくり秘書課秘書企画係