くらし まちと地域の話題

■相手に寄り添う大切さを伝える
7月3日に第75回社会を明るくする運動推進大会・同和問題啓発強調月間講演会が行われました。
最初に、大木中学校の生徒3名による弁論発表が行われました。
2年生の飯塚陽菜(いいづかはんな)さんは、「優しさのバトン」を演題に、3年生の二俣美緒(ふたまたみお)さんは「小さな羽ばたきが未来を変える」を演題に、3年生の永手凛央(ながてりお)さんは「本当の優しさが私を変えてくれた」を演題に発表しました。
3人は、体験の中で感じたこと、日ごろの思いを力強く発表しました。中学生の弁論に涙を流す人も見られ、「中学生の発表で、相手に寄り添う気持ちの大切さを感じた」「人から受けた優しさを今度は自分が周りの人につないでいこうとする、優しさの連鎖の温かさを感じる発表でした」と参加者からの感想が聞かれました。
同和問題啓発強調月間講演会では、福岡県人権施策推進懇話会委員の長野健一(ながのけんいち)さんから、実際にあった部落差別事件を通して被害を受けた子どもたちや保護者の差別を無くしていこうとする姿をお話しいただきました。参加者からは「部落差別問題に無関心だった。自分事として関心を持たなければならない。」と感想が聞かれました。

■第25回 町民ソフトバレーボール大会開催
6月29日に町民ソフトバレーボール大会を開催しました。24チームの計200人が参加し、熱戦が繰り広げられました。

■地域のコミュニティ活動を支援しています
宝くじの社会貢献事業として、宝くじの受託事業収入を財源として実施しているコミュニティ助成事業では、コミュニティ活動の活性化のために必要な備品や設備への助成が行われています。
宝くじの助成金を活用して、笹渕自治区の公民館に折りたたみテーブルやテレビなどの備品が整備されました。今回整備したWi-Fiルーターを活用し、誰もが利用できるフリーWi-Fiスポットとしても活用していくそうです。
今後もこれらの事業を活用しながら、地域のコミュニティ活動を支援していきます。

■大木町スポーツ協会表彰式
5月31日に、スポーツ協会の加盟団体において、長年にわたりスポーツ振興に務められた人を対象に「功労賞」の表彰式が行われました。
※詳しくは本紙をご覧ください