くらし 「公立学校情報化ランキング2024」で長与町の小中学校が上位にランクイン!

[小学校]全国6位 九州・沖縄1位
[中学校]全国5位 九州・沖縄1位

2020年、文部科学省によるGIGAスクール構想の推進により、全国の学校教育にICT(情報や通信に関する技術の総称)を導入する動きが活性化しました。長与町においても、GIGAスクール構想の取り組みを積極的に行い、日経BP社による「公立学校情報化ランキング2024」で高い評価を受けました。

◆GIGAスクール構想とは
・1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子どもを含め、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICTを実現する
・これまでの我が国の教育実践と最先端のICTのベストミックスを図ることにより、教師・児童生徒の力を最大限に引き出す

▽ICTの活用により充実する学習の例
・調べ学習
課題や目的に応じて、インターネット等を用い、様々な情報を主体的に収集・整理・分析
・表現・制作
推敲しながらの長文の作成や、写真・音声・動画等を用いた多様な資料・作品の制作
・遠隔教育
大学・海外・専門家との連携、過疎地・離島の子供たちが多様な考えに触れる機会、入院中の子供と教室をつないだ学び
・情報モラル教育
実際に情報・情報技術を活用する場面(収集・発信など)が増えることにより、情報モラルを意識する機会の増加

■公立学校情報化ランキング2024
・小学校ランキング(全国)

・全国中学校ランキング(全国)

・小学校ランキング(九州・沖縄)

・中学校ランキング(九州・沖縄)

※公立学校情報化ランキング
日経BP社が作成し、文部科学省が全国の公立学校を対象に実施する「学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」を基に、児童・生徒用パソコンや無線LANの導入状況などの「インフラ整備」や、教員の授業へのICTの活用力などを示す「教員指導力」の観点から教育の情報化を評価し、スコア化したもの。

■長与町GIGAスクール構想
長与町では、GIGAスクール構想の実現を目指して、町内すべての公立小・中学校の児童生徒に1人1台のタブレット端末を貸与し、各学校には大容量の高速通信ネットワークを構築し、1学級に1台の電子黒板を設置しています。また、AI搭載のデジタルドリルや教育支援ソフトをすべての小・中学校に導入し、児童生徒の学習履歴や学習の理解度に応じた学びを提供できるようにしています。
各学校では、これらのICT環境を活用し、教育活動の充実を図っています。ICTを活用した授業は、児童生徒の学習への興味・関心を高め、「個別最適な学び」や「協働的な学び」を促し、学習指導要領が目指す「主体的・対話的で深い学び」の実現に資するものとなっています。
今後も、長与町では、日々の授業においてICTを積極的に活用し、児童生徒の学びをより確かでより豊かなものにしていきます。