くらし 環境だより vol.10

今回は、有害ごみの捨て方についてご紹介します。

◆有害ごみの種類
蛍光灯 電池 モバイルバッテリー など

◆有害ごみの出し方
有害ごみは、年に3回
大口地区は7月・11月・3月、菱刈地区は4月・8月・12月の不燃・資源ごみ収集日の1週間程前から各ステーションにコンテナが設置されますのでそちらに出していただくか、未来館に直接お持ち込みください。

◆こんな場合はどうやって出すの?Q and A
Q1 バッテリーまたは電池が取り外せない電化製品はどうすればいいですか?
(例)電子タバコ、Bluetooth、イヤホン、スマートフォン等

A1 電化製品等に「バッテリー内蔵」と記載のうえコンテナに出してください(未来館へ直接持ち込みでも可)。

Q2 割れてしまった蛍光灯はそのままコンテナに出していいですか?

A2 割れてしまった蛍光灯は赤袋へ入れて不燃ごみとして出してください。

Q3 膨張したバッテリーはどうすればいいですか?

A3 破裂の恐れがあり未来館では処理ができないため、取扱店またはメーカーに直接お問い合わせください。

問い合わせ:環境政策課環境保全係
【電話】22-1060