- 発行日 :
- 自治体名 : 鹿児島県さつま町
- 広報紙名 : 広報さつま 2025年8月号
■総務大臣賞受賞を報告
6月9日、全国広報コンクール映像部門で総務大臣賞を受賞したウェルカムピーポーさつま町の制作関係者が役場を訪れ、上野俊市町長に受賞の報告を行いました。動画は薩摩中央高校の20周年を記念して制作されたもので、町の名所や特産品を親しみやすく紹介。動画の楽曲を手掛けた「姫と家来。」の浜絵里香さんは「町民の皆さんも自分事として喜んでほしいです」と話しました。
動画はこちら(本紙またはPDF版に掲載の二次元コードをご利用ください)
■青森県鶴田町で特産品を販売
6月14日と15日、本町と友好交流協定を結ぶ青森県鶴田町で、道の駅つるた鶴の里あるじゃ24周年記念祭が行われました。本町は、物産ブースで黒毛和牛やカボチャ、さつまあげ、手作り飴、香辛料のひらめきなどを出品。特にカボチャは大人気で、来場者の中には午前中に購入し「お昼に煮物で食べたらとても甘くておいしかったです」と午後から再び買い求める方もいました。
■甘くて濃厚 良質のアップルマンゴー
6月19日、佐志地区の新生団地でJA北さつまマンゴー部会による収穫祭が行われました。部会では4人の生産者がアーウィンという品種を栽培しており、果汁が豊富で香り高く濃厚な味わいが特徴。果皮が紅色になることから「アップルマンゴー」とも呼ばれています。祝迫直人部会長は「色・糖度とも良質なマンゴーができました」と話しました。今シーズンは3トンの出荷が見込まれています。
■町内郵便局をクーリングシェルターに指定
7月16日、役場で日本郵便株式会社と町内11郵便局をクーリングシェルターとして指定する協定の締結式が行われました。この協定は、熱中症対策を目的としたもので、熱中症特別警戒アラートが発表された際などに、局内の一部が暑さをしのぐ場所として、一般開放されます。郵便局が指定されるのは県内で初めてです。代表で協定書に署名した中津川郵便局の米森聖司局長は「町民の皆さんの熱中症対策に貢献できることを期待しています」と話しました。
■社会を明るくする運動
7月1日、社会を明るくする運動の内閣総理大臣メッセージ伝達式が役場で行われ、薩摩保護区保護司会の田中実会長が上野俊市町長へメッセージを伝達しました。また、7月5日には保護司や更生保護女性会員、宮之城中学校の生徒など約50人が参加し町内の商業施設で街頭キャンペーンが行われました。この運動は、毎年7月を強調月間とし、犯罪や非行の防止や更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、明るい社会を築くためのもので、今年で75回目を迎えます。町では運動を通して、町民が誰一人取り残されず、安心して生活を営むことができる社会の実現を目指していきます。