広報そうま (令和7年1月1日号)

発行号の内容
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くらし
2025年 年頭のあいさつ
■行政 相馬市長 立谷秀清 ◇市民と共に持続可能なまちづくりを 新年明けましておめでとうございます。令和7年の門出を迎え、市民の皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。日ごろより相馬市の発展のために寄せられておりますご理解とご支援、そしてご協力に心より感謝申し上げます。 昨年は、国の重要無形民俗文化財である「相馬野馬追」の開催日程が、5月最終週の土・日・月曜日に変更となりました。これは近…
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文化
特集 千年先まで遺したい、たからがある 文化財防火デー
■毎年1月26日は、「文化財防火デー」です。 文化財防火デーは、昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂が炎上し、壁画が焼損したことをきっかけに制定されました。 この事件は国民に強い衝撃を与え、火災など災害による文化財保護の危機を深く憂慮する世論が高まったことから、翌昭和25年に文化財保護の統括的法律として文化財保護法が制定されました。 その後、文化財…
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くらし
おめでとうございます 秋の叙勲受章
■瑞宝単光章 荒雄一さん(64歳・山上) 荒さんは、昭和55年12月10日に市消防団に入団し、平成22年からは市消防団第5分団分団長を務めるなど、37年4カ月間にわたり市の防火・防災に貢献しました。 受章者コメント:自分の力だけでは、受章できませんでした。皆さんのご協力があってこそいただくことができました。皆さんに感謝申し上げたいです。
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くらし
旋盤技術で現代の名工に 株式会社IHI服部新太郎さん受賞報告
現代の名工受賞報告は11月27日、市役所で行われ、株式会社IHI相馬工場の服部新太郎さんが立谷市長に受賞を報告しました。 服部さんは、航空機エンジン部品などの製造で旋盤加工に卓越した技術を有する点や高校生への指導など、後進の育成に貢献している点などが評価されて受賞しました。 報告を受けた立谷市長は、受賞をたたえました。
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くらし
寄付ありがとう ニューパワー相馬合同会社
11月22日、ニューパワー相馬合同会社が市役所を訪れ、教育復興子育て基金に寄付しました。 合同会社を代表し、株式会社フジタの増山祐一東日本開発事業部執行役員事業部長が太陽光発電事業の収益の一部を寄付金として立谷市長に手渡しました。 同社による寄付は、平成26年から毎年行われ、11度目です。
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くらし
復興を願う 令和6年能登半島地震および豪雨の被災地へ
国際ソロプチミスト相馬の門馬美恵子会長とセクレタリーの荒はる子さんは11月27日、市役所を訪れ、令和6年能登半島地震および令和6年能登半島豪雨への支援金を立谷市長に手渡しました。 同支援金は、同団体主催のチャリティーコンサートを通して集められたもの。 受け取った立谷市長は「責任を持って被災地域へお届けします」と述べました。
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くらし
農地等利用最適化推進施策に関する意見書を提出 市農業委員会
市農業委員会による意見書の提出は11月18日、市役所で行われ、前川正人同委員会会長ら3人が立谷市長に意見書を手渡しました。 意見書は、有害鳥獣対策支援策や農業振興地域計画の見直しなどに関する意見を3項目6点にまとめたものです。 意見書を受け取った立谷市長は「意見を市の取り組みに反映させるほか、全国的な課題は国に対応を求めていく」と述べました。
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イベント
利用客でにぎわう 相馬大周遊の日
磯部水産加工施設、相馬復興市民市場「浜の駅松川浦」、道の駅そうまの3施設を中心に市内を周遊するイベント「相馬大周遊の日」は11月16日、各施設で開催され、市内外から多くの利用客が訪れ、大いににぎわいました。 各施設では、無料振る舞いや青空市が行われたほか、スポーツアリーナそうまでは、スタンプラリー抽選会が行われるなど、利用客は楽しい時間を過ごしていました。
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文化
相馬の魅力を1枚に 相馬の歴史・文化フォトコンテスト表彰式
相馬の歴史・文化フォトコンテスト表彰式は11月21日、千客万来館で開催され、関係者ら約20人が出席しました。 同コンテストには、市内外から寄せられた応募作45点の中から、15点が入賞し、石川貴大さん(相馬市)の涼ヶ岡八幡神社を撮影した「夜桜」が最優秀賞に選ばれました。 入選作品は、今後、観光PRを目的に市観光協会ホームページや同協会パンフレットなどで活用される予定です。
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イベント
日本一遅い山開き 塩手山山開き
塩手山の山開きは11月23日、山上小学校で市内外の登山者ら123人が参加し、開催されました。 同イベントは、塩手山の魅力をPRし、自然に親しんでもらうとともに、健康増進および地域活性化を図ることなどを目的に開催。 当日は、荒一信塩手山山開き実行委員会実行委員長の山開き宣言を皮切りに塩手山に移動し登山を開始しました。 参加者らは、爽やかな秋晴れの下で鮮やかな紅葉とシキザクラが咲く中、心地よい汗を流し…
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イベント
魚介類のおいしさと安全性をPR 相馬原釜魚市場まつり
相馬原釜魚市場まつりは11月23日、原釜荷捌き施設で開催されました。 同行事は、地元の良質な魚介類のおいしさや安全性をPRすることを目的に、相馬双葉漁業協同組合が主催。 当日は、タチウオの唐揚げやヒラメのフライが振る舞われたほか、魚のつかみ取りなどの催しが行われました。 来場者は、相馬産魚介類のおいしさを堪能していました。
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スポーツ
頂点を目指して熱戦 相馬松川浦 全国パークゴルフ選手権大会
第30回JALCUP相馬松川浦全国パークゴルフ選手権大会は12月1日、相馬光陽パークゴルフ場で開催され、市内外のパークゴルフプレーヤー約460人が出場しました。 同大会は、11月29日〜12月1日の3日間開催。 競技は、本丸A・B・C、二の丸A・B、三の丸A・B、大手門A・Bの9コース、81ホールストロークプレーで行われ、参加者が熱戦を繰り広げました。
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子育て
東北大会出場を報告 相馬高校相馬太鼓部
市芸術文化奨励金交付式は11月18日、市役所で行われ、相馬高等学校相馬太鼓部の杉本葵部長と清水愛子さんが福地憲司教育長に東北大会出場を報告しました。 同部は、県大会で2年生の「相馬太鼓」と1年生の「若駒太鼓」が、共に優秀な成績を収め、東北大会に出場し、2年生が特別賞を受賞ました。 報告を受けた福地教育長はねぎらいの言葉を贈りました。
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スポーツ
全国大会での活躍を願う スポーツ大会出場報告
スポーツ大会出場報告は11月27日、市役所で行われ、全国大会に出場する青木綱駕選手(飯豊小6年)が立谷市長に報告しました。 青木選手は、県小学校バドミントン連盟の推薦を受け、12月に兵庫県で開催された第33回全国小学生バドミントン選手権大会に県代表選手団の一員として出場。 報告を受けた立谷市長は青木選手を激励し、奨励金を手渡しました。
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くらし
津波災害に備える 市津波避難訓練
市津波避難訓練は11月14日、柏崎地区および磯部地区を対象に実施されました。 同訓練は、大規模な津波発生を想定して実施。 柏崎地区では、大津波警報を知らせる放送の後、約30人の住民らが日吉神社に避難し、自宅から避難場所までの時間やルートを確認しました。 避難訓練後、市職員から災害への備えやハザードマップの確認などの重要性についての説明を受け、参加した住民らは津波への防災意識を高めていました。
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くらし
全ての人の命を守る 誰ひとり取り残さない防災in相馬新地
「誰ひとり取り残さない防災in相馬新地」は11月24日、音屋ホールで開催され、関係者や市民など約70人が参加しました。 当日は、内閣府中央防災会議防災対策実行会議委員で別府市職員の村野淳子氏による基調講演やパネルディスカッションが行われました。 参加者らは、連携して災害から命を守ることの重要性を改めて確認していました。
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くらし
地域の防災意識を高める 中村西部9区自主防災訓練
中村西部9区による自主防災訓練は12月1日、小泉集会所で行われ、地区の住民ら約40人が参加しました。 当日は、消防署員の講話や水消火器訓練などを実施。 参加者らは、災害時の注意点や備蓄品の大切さを学んだほか、水消火器を用いた実践を通して消火器の使用方法などを再確認していました。 訓練後は地区による炊き出しも行われ、参加者らへ振る舞われました。
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子育て
小・中学校防災訓練
■大野小・幼稚園 大野小学校・幼稚園の地震火災避難訓練は11月11日、小学校児童および園児約170人を対象に行われました。 訓練は、地震後に給食室から火災が発生したことを想定して行われ、児童らは教師の指示に従って校庭に避難しました。 訓練後、児童らは消防士と消防団の違いを学んだほか、消防団による放水訓練にも参加して火災時と同じ放水を体験し、地域を守る消防団に感動していました。 ■中村第一中学校 中…
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子育て
災害時の調理方法を学ぶ 磯部小・中学校炊き出し訓練
磯部小学校、磯部中学校合同の炊き出し訓練は11月14日、全児童・生徒26人を対象に磯部小学校で開催されました。 訓練は、災害時などに野外などで安全・迅速に食事を用意する方法を学ぶために実施。 児童・生徒らは、レトルトの豚汁を使った豚汁うどんのほか、野外調理で焼きイモに挑戦しました。 完成した食事は、全員で食べ、災害時の制限された状況での調理を学んでいました。
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子育て
親子で体験 ジュニア防災マスター
「そうまジュニア防災マスター」は11月16日、総合福祉センターで行われ、市内の小学生とその家族ら38人が参加しました。 当日は、消火器を使用した初期消火訓練、米炊飯、ペットボトルを使用したランタン作成のほか、煙体験などが行われました。 訓練終了後には、児童らに知識や技能を身に付けた証である「ジュニア防災マスター修了証」が交付されました。