くらし 町長とふれあいトーク 実施結果(2)

■5月29日(木)
会場:上浦幌公民館

▽部活動地域移行説明会について
・いきなりスマホでの意見集約は難しかったのではないか。まず保護者や先生、企業などとやってみてから、地域の方とやったほうがよかったと思う。若い人にはいいが、高齢者には難しかった。
➡〔教育委員会回答〕
5月に開催された「ASUKATA MEETING」のことかと思いますが、こちらは部活動地域移行マネジメント業務の受託者である法人団体の主催により、部活動の地域移行の現状と今後の方針について共有し、意見交換を行うことを目的としていたと聞いております。
話を聞くだけでなく、来場者がスマートフォンを用いながら入力いただくことにより、個人が特定されずに意見の可視化、集約化を図ることで、より身近な話題として感じていただくことをねらいとしておりました。
ご指摘いただいたように、スマートフォンの操作の慣れなどにより、意見を出しづらい方もおられたかと思います。今後においては、多様な参加者が意見交換を出しやすいよう、主催者と協議してまいります。
なお、6月には浦幌中学校の生徒を対象に、タブレットを用いながら同様の手法で意見集約を行いましたが、浦幌小学校や上浦幌の小・中学校においても同様に行う予定です。
また、必要に応じ、今後も保護者や教職員、関係者などの意見を聞き取りしていくと聞いております。

▽上浦幌義務教育学校について
・教科書をなくしタブレットに特化した教育など、特色ある教育を目指していくべきと思う。少人数であることのメリットを活かすとよい。
➡〔教育委員会回答〕
義務教育学校「上浦幌学園」の開校に向けては、子供たちの学びと育ちを支えられるよう、現・上浦幌中学校校舎の改修や遊具の移設・新設などに着手しております。
また、魅力ある教育活動については、下記3点を中心に、具体的検討・準備を進めているところです。
・未来を創造するたくましい人の育成を目指し、基幹産業である農業など地域資源を生かしながら、総合的な学習の時間を軸にした教科横断的な学びを展開する
・少人数教育の利点を生かし、児童生徒の「個人カルテ」や「キャリアパスポート」を活用して、個別最適な学びを保障する
・ICTの活用と交流授業の展開などにより、多様な考えに触れたり切磋琢磨したりする機会を設定し、子供たちの力を育む
ICTの活用については、ご意見を頂いたとおり重要なツールと考えており、この点でも特色を出せるよう、地域や保護者の皆様とともに検討や準備を進めてまいりたいと考えております。