- 発行日 :
- 自治体名 : 茨城県水戸市
- 広報紙名 : 広報みと 令和7年2月1日号
■主要事業年度別計画
将来都市像を実現するため、施策の大綱に基づき、さまざまな具体的施策を位置付けています。
マークの意味
(完)…完成予定の事業で、[ ]内は完成予定年度
(新)…新たに位置付ける事業
◇1 まち全体で「こどもたちを育むみと」
1 こどもを生み育てやすい社会の実現
〔子育て、妊娠・出産、地域全体での見守り〕
・こども・子育てDXの推進(保育所等利用申込手続きのオンライン化など)
・こども誰でも通園制度の実施
・乳幼児健康診査の充実(5歳児健康診査の開始など)
・医療的ケア児に対する支援の充実
・こどもの発達支援の充実
・子育て世帯が安心して働ける環境づくり
・ヤングケアラー支援、DV被害防止に向けたオンライン相談窓口の開設
2 未来をリードするこどもたちの育成
〔教育、学習環境、こども・若者の社会参加〕
・スタイルの教育の推進(教育DXの推進、AETを活用した英語力の向上など)
・不登校支援・教育相談体制の充実(小学校校内フリースクールの設置・拡充など)
・一人一人の教育的ニーズを踏まえた特別支援教育の充実
・地域との協働による魅力ある学校づくりの推進
・学校施設長寿命化改良事業の推進(6校)
・屋内運動場への空調設備設置
・こどもたちの多様な体験活動の促進
◇2 多くの人が集い、産業が集積する「活力あるみと」
1 地域経済をけん引する活力づくり
〔働く場、中小企業、農業〕
・切れ目のない創業・スタートアップ支援(若い世代の創業機運の醸成など)
・優遇制度を活用した企業立地の推進若い世代の移住促進
・産業活性化コーディネーターを活用した中小企業の経営革新、経営基盤強化の支援
・中小企業のDX、GXを促進するための設備・機器の導入支援
・若い世代などの新規就農者、認定農業者の確保・育成
・農地集積・集約化の推進による農業経営基盤の強化
2 水戸らしさを生かしたにぎわいの創出
〔まちなか、観光、交流拠点〕
・MitoriOを中心とした新たなにぎわいづくり(周辺の商店街と連携した回遊性向上など)
・人流データなどの解析による効果的な観光施策の立案
・民官連携による年間を通したイベントの充実(偕楽園・千波湖周辺など)
・インバウンド観光の推進
・コンベンションなどの誘致推進と開催支援
・時代の変化に対応したシティプロモーションの推進
・水戸のまちを楽しめる交流拠点づくり
3 都市の活力とにぎわいを支える基盤の強化
〔都市構造、公共交通・自転車〕
・(完)水戸駅前三の丸地区第一種市街地再開発事業[R8]
・(完)泉町1丁目広小路地区優良建築物等整備事業[R8]
・南町3丁目北地区優良建築物等整備事業
・(完)内原駅南口広場の整備[R8]
・都市計画道路の整備(3路線5工区)
・路線バスネットワークの検討を踏まえたバス路線の再編
・水都(すいっと)タクシーの運行の継続、運行エリア拡大の検討
・シェアサイクル事業の充実(自転車やサイクルステーションの増設)
◇3 命と健康、暮らしを守る「安全・安心なみと」
1 健やかに暮らせる環境づくり
〔健康、医療、健康危機管理、動物愛護〕
・(新)市民誰もが取組むことのできる健康づくりの推進
・健康診査、検診受診率の向上に向けた取組の推進
・医師修学資金貸与制度の推進
・休日夜間緊急診療所の365日運営
・感染症予防対策の普及・啓発
・動物愛護意識の醸成(親子見学会の開催など)
2 支えあい、助けあう社会の実現
〔地域福祉、高齢福祉、障害福祉、社会保障〕
・重層的支援体制の整備、支援の充実
・心のバリアフリーの理解を深める講演会などの開催
・「医療」「介護」「生活支援・介護予防」「住まい」が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築
・成年後見制度の普及・啓発、相談支援の充実
・妊産婦、こどもに対する医療費の助成(妊産婦マル福の所得制限の撤廃)
・人材確保に向けた介護職のPR
3 災害に強いまちの構築
〔防災、治水・雨水対策、消防・救急〕
・SNSなどを活用した災害情報の伝達環境の強化
・いっせい防災訓練などの各種訓練や説明会の実施
・雨水管理総合計画の策定(浸水シミュレーションの実施)
・都市下水路、排水路、公共下水道(雨水)、調整池の整備
・城東出張所、消防分団詰所の改築
・(新)自家用給油所の整備
4 暮らしを支える基盤の強化
〔交通防犯、上下水道、道路、公園、住環境、斎場・霊園〕
・通学路における歩道整備などの推進
・(新)犯罪被害者などに対する支援の充実
・空き家・空き地対策の強化
・上下水道施設の長寿命化、耐震化・耐水化
・道路新設改良(18路線)
・大規模公園における民官連携によるにぎわいづくり
・(新)ストックを活用した若い世代の住宅取得の促進
・市営住宅などを活用した子育て応援住宅の整備
・堀斎場の長寿命化改修
◇4 市民と行政で「共に創るみと」
1 市民が活躍するみとづくり
〔コミュニティ、市民協働、ジェンダー平等、民官共創、芸術文化、生涯学習・スポーツ、消費生活〕
・(完)五軒市民センターの改築[R9]
・わくわくプロジェクトの実施
・男女平等参画に関する講座やイベントの開催
・大学生などを対象とした政策提言発表会の開催
・水戸芸術館・市民会館の運営充実
・多様化する市民ニーズに応じた生涯学習機会の充実
・(完)アダストリアみとアリーナの機能強化(Bリーグプレミア基準の施設整備)[R7]
・ライフステージに応じた消費者教育の推進
2 未来につなげるみとづくり
〔環境、平和・多文化共生、広域行政、行政経営、デジタル化〕
・環境負荷の少ない都市づくり
・(新)リユースの促進(収集した粗大ごみのリユースの検討など)
・平和事業の推進(戦後80年事業(R7実施)など)
・国際交流・多文化共生の推進
・いばらき県央地域連携中枢都市圏ビジョンに基づく広域連携事業の推進
・質の高い行政経営の推進
・デジタル技術の活用などによる窓口サービスの向上
・事業者などとの連携によるまちのデジタル化
■用語の解説
※1 DX…Digital Transformationの略。デジタル技術を活用し、社会や生活をよりよいものに変革すること。
※2 GX…Green Transformationの略。温室効果ガスを発生させる化石燃料中心のエネルギー構造を太陽光発電、風力発電などから生み出すクリーンエネルギー中心へと転換し、経済社会システム全体を変革すること。
水戸市第7次総合計画―みと魁・Nextプラン―3か年実施計画(2025年度~2027年度)の詳細は、市ホームページをご覧ください。
問合せ:政策企画課
【電話】232-9104