- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県坂戸市
- 広報紙名 : 広報さかど 2025年8月号
■05 売却・賃貸できるかな?
《!》まずは、登録してみてください
◆空き家バンク制度を活用しましょう
空き家バンク制度は、空き家の売却や賃貸を希望する所有者から提供された情報を、空き家の購入や賃貸を希望する利用者に提供するための制度です。
空き家バンクに登録した物件情報は、市のホームページなどに掲載します。詳しくは、本紙P.4の二次元コードをご覧ください。
◇空き家バンクの仕組み
◇空き家バンクのよくある質問
Q1:登録できる物件は?
市内にある個人が所有している住宅で、現に居住していない物件か、居住しなくなる予定の物件が対象です。
Q2:相続登記が完了していないけど、空き家バンクの登録はできますか?
登録することはできます。相続人全員の意向であることが条件です。また、売買・賃貸の契約時は、相続登記を完了しておく必要があります。
Q3:業者はどうやって選べばいいの?
空き家バンクに登録すると、市が空き家バンク事業について協定を締結している宅地建物取引業協会や不動産協会に依頼し、業者を選定します。
■06 解体しようかな?
《!》お手伝いしますお気軽にご相談を
◆解体に関する補助制度(空き家等除却費補助金)
良好な生活環境の保全等を目的として、空き家等の除却に対して、費用の一部を補助します。
対象となる空き家は1年以上居住その他の使用がなされていない物件で、敷地内の全てを除却する工事が対象です。必ず工事着工前に申請する必要があります。
対象工事となるか、事前に住宅政策課にお問合せください。
補助額:対象工事経費の2分の1
・市内業者施工の場合…上限40万円
・市外業者施工の場合…上限20万円
◇解体後の固定資産税はどうなる?
固定資産税は建物の解体後の翌年度以降に変更になります。シミュレーターで、解体前後の税額の概算が確認できます。
◇解体費用や土地の売却査定価格の試算ができます!
建物の種類や構造などを回答すると、AI査定で空き家の解体費用や土地の売却査定価格がわかります。
※市では、空き家などの除却を促進するため、(株)クラッソーネ及び武蔵野銀行と「坂戸市における空き家の除却及び利活用の促進に関する協定」を締結しています。
■空き家となる前から準備を始めましょう
国土交通省、日本司法書士会連合会、全国空き家対策推進協議会が協力して「住まいのエンディングノート」を作成しました。
住宅や土地の所有状況、将来どうしてほしいのか等を所有者が書き込み、住まいを相続する方へ情報を伝えていくことに加え、元気なうちから住まいの将来をご家族で話し合うきっかけにしてください。
■住宅に関する補助制度
◆空き家改修工事等補助金
空き家に居住を始める場合の改修費用や家財処分費用の一部を補助します。
上限50万円
◆多世代同居住宅改修等工事補助金
住宅の改修や建替えをして親世代と子世代が同居を始める場合に、改修費用や建替え費用の一部を補助します。
最大100万円
◆多世代近居住宅取得補助金
親世代と市内で近居するために子世代が住宅を取得した場合の住宅取得費用の一部を補助します。
最大80万円
問合せ:住宅政策課
【電話】内線542