くらし 小田原三の丸ホール 指定管理者制度を導入します

三の丸ホールは、令和3年9月の開館以来、市が管理運営を行っていますが、令和7年度からは、民間事業者が管理運営を行う「指定管理者制度」を導入します。このたび、指定管理者が決定しましたので、お知らせします。
今後は、民間事業者が持つノウハウを活用して、さらなるサービスの向上や魅力ある事業の展開を図っていきます。

《指定管理者について》
指定管理者:小田原三の丸ホール芸術文化創造パートナーズ

<構成企業>
●タウンニュース社
事業内容:地域情報紙の発行、文化施設の管理運営
●小田原市事業協会
事業内容:売店や駐車場、公園などの施設管理
●オービーエム管財
事業内容:清掃、環境衛生管理
●FM小田原
事業内容:放送法による一般放送に関する事業、イベント企画

《「指定管理者制度」を導入するメリット》
「指定管理者制度」は、市町村などの地方公共団体に代わって、民間事業者などが公共施設の管理運営を行う、公民連携の仕組みの一つです。
今回、この制度の導入によって、公共施設の管理運営に、民間事業者の蓄積されたノウハウに基づくサービスと技術を活用していきます。民間の目線を取り入れることで、より多様なサービスの提供や事業の展開が可能となります。また、従来の質を維持しながら、多様化するニーズへ柔軟に対応していくため、サービスの向上が期待できます。

《今後の三の丸ホールについて》
指定管理者は「地域の力を結集し、創造活動の輪を広げ、まちに活力をもたらす」といったビジョンを掲げています。市民交流を促進するとともに、全ての人に開かれた施設となって、創造活動の輪を広げたり、上質な鑑賞機会を通じて市外から人を呼び込んだりして、まちのにぎわいを創出していきます。また、県西地域の文化・芸術の拠点として小田原の魅力を発信していきます。
指定管理者による管理運営は令和7年4月1日から令和12年3月31日までです。なお、施設の利用に当たっては、利用料金を含め、基本的に現在の管理運営を維持していくことから「指定管理者制度」を導入することによって生じる大きな変更点はありません。

《館長よりひとこと》
市の直営から民間事業者による運営へと変わって新たな局面を迎えていきますが、利用いただく皆さんへ今までと変わらずサービスを提供していきます。
三の丸ホールは、引き続き市の文化・芸術の拠点として市民の皆さんと共に在り続けます。

【WEB ID】P39156
問い合わせ:小田原三の丸ホール
【電話】0465-20-4152