小田原市(神奈川県)

新着広報記事
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くらし
市消防団女性分団 第26回全国女性消防操法大会に初出場 市消防団女性分団は、10月28日火曜日に横浜市内で開催される「第26回全国女性消防操法大会」に初出場します。 この大会は、全国の都道府県から各代表1チーム(5人編成)が出場し、消火活動の迅速性や確実性を競います。 消防用機械器具の操作技術だけでなく、協調性や団結力も重要で、女性分団が日頃の訓練の成果を発揮する貴重な場です。 私たち女性分団は、現在20人の団員で構成されていて、この大会に向けて「チー...
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くらし
まちを守るチームの仲間になろう〔市消防団員を募集しています!︎〕 私たちの身近な存在として、地域の安全・安心を守る市消防団では、現在、団員を募集しています。 消防の両輪として消防職員と共に活動する消防団について、その取り組みなどを紹介します。 《消防団とは》 消防団は、市内に居住、勤務する人などで構成され、会社員や自営業、学生など、さまざまな職業や年代の人が参加し、活躍しています。 活動範囲は、火災発生時の消火活動から、災害時の救助活動、さらには日々の防災啓発活...
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健康
[高血圧対策プロジェクト推進中!!]知らぬ間の塩分の取り過ぎに要注意 本市は、脳血管疾患の死亡率が県内19の市で2番目に高く、この病気の原因の一つが高血圧症です。 予防には「減塩」が効果的ですが、皆さんが思っているよりも、私たちは普段から塩分を多く摂取している可能性があります。 知らず知らずのうちに病気を患わないよう、確認しておきましょう。 《塩分チェックシートで自分の食生活を確認》 塩分の取り過ぎによって高血圧症になると、血管への負担が大きくなって、脳卒中や心臓病...
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くらし
親子で考えよう!高齢化する社会 小学6年生のレイカさんは、学校の社会科の授業で「高齢化」について学習しました。そんなある日、お父さんが声を掛けると、レイカさんが少し悩んだ表情を浮かべていました。 どうやら「高齢化する社会について考える」というテーマで作文を書く宿題が出され、どう取り組むべきか分からず、困っているようです。 〈レイカさん(小学6年生)〉 レイカさん「高齢化する社会について考えてっていわれても、そもそもイメージがなく...
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くらし
〔アクティブシニア応援ポイント事業 〕一石三鳥!?「得意なこと」で社会貢献と生きがいづくり 「人生百年時代」といわれ、平均寿命が80歳を超える昨今、シニア世代の積極的な社会参加が持続可能な社会の実現に向けた一歩として注目されています。 「得意」を生かして社会貢献と生きがいづくり、さらに、その対価にすてきな地場産品などがもらえる、まさに一石三鳥の取り組みが「アクティブシニア応援ポイント事業」です。 ◆あなたの「得意」が「ポイント」に アクティブシニア応援ポイントは、市内在住の60歳以上の人...
広報紙バックナンバー
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広報小田原 令和7年8月号 第1276号
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広報小田原 令和7年7月号 第1275号
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広報小田原 令和7年6月号 第1274号
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広報小田原 令和7年5月号 第1273号
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広報小田原 令和7年4月号 第1272号
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広報小田原 令和7年3月号 第1271号
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広報小田原 令和7年2月号 第1270号
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広報小田原 令和7年1月号 第1269号
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広報小田原 令和6年12月号 第1268号
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広報小田原 令和6年11月号 第1267号
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広報小田原 令和6年10月号 第1266号
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広報小田原 令和6年9月号 第1265号
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広報小田原 令和6年8月号 第1264号
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広報小田原 令和6年7月号 第1263号
自治体データ
- 住所
- 小田原市荻窪300
- 電話
- 0465-33-1300
- 首長
- 守屋 輝彦