小田原市(神奈川県)
新着広報記事
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イベント
おだわら市民交流センター UMECO開設10周年〔つながる力を育む、市民活動の拠点〕 UMECOは、11月28日(金)に開館10周年を迎えます。 「つながる」をコンセプトに、市民や団体、事業者など、さまざまな人が交流・連携し、つながるきっかけを生み出す場として、市民活動の支援をしています。これからも、講座やワークショップ、多様な主体との協働、各種相談などを通じて、市民の皆さんの「何かをしたい」という思いを行動につなげるお手伝いをしていきます。また、有料の会議室や登録団体が無料で利用...
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くらし
市の財政状況をお知らせします 令和6年度決算 市の事業は、市民の皆さんが納める税金や、国・県からの支出金などによって進められています。令和6年度決算から、市の財政状況を読み取ってみましょう。 令和6年度は、扶助費や人件費、公債費といった義務的経費(法令や性質上、支出が義務付けられた経費)の増加に加え、令和6年8月に発生した台風第10号に伴う台風被害への対応など、歳入の増加以上に歳出が増加する厳しい財政運営となりました。 これらの結果、一般会計...
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くらし
小田原市の行政改革 人口減少や少子高齢化の進展など、さまざまな社会変化がある中で、暮らしやすいまちであり続けるために、市では将来を見据えた行財政運営の推進に取り組んでいます。 令和6年度は「第3次小田原市行政改革実行計画」に基づき、公民連携の推進やデジタル技術の活用、市有財産の有効活用などを通じて、市民満足度の向上を目指しながら、歳入確保と歳出抑制に取り組みました。 ◆令和6年度に実施した主な取り組み ●《事業見直し...
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くらし
公文書管理条例について 令和8年4月1日制定予定 市の公文書については、これまで「小田原市文書管理規程」に基づき適正な管理に努めてきました。しかし、令和6年度に実施した「市の事務事業に関して懸案とされる事案の検証」において、事業を進めるために必要な情報共有がされていなかったこと、また、経緯や意思決定の過程が分かる文書が作成されていなかったことが明らかになりました。 そこで、公文書管理の適正化を徹底するために「公文書管理条...
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くらし
公共施設の使用料などの見直しについて ◆公共施設を取り巻く問題 公共施設では、市民の福祉向上を目的にさまざまなサービスが提供されています。 しかし現在、少子高齢化の進展に伴う人口減少や、生産年齢人口の減少などにより、市全体の歳入は伸び悩む一方、社会保障費に当たる扶助費は年々増加している状況です。これらの社会問題により、公共施設の更新や維持管理に充てる財源の確保が難しくなっています。 今後、限られた財源の中で公共施設の維持管理や大規模な...
広報紙バックナンバー
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広報小田原 令和7年11月号 第1279号
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広報小田原 令和7年10月号 第1278号
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広報小田原 令和7年9月号 第1277号
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広報小田原 令和7年8月号 第1276号
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広報小田原 令和7年7月号 第1275号
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広報小田原 令和7年6月号 第1274号
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広報小田原 令和7年5月号 第1273号
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広報小田原 令和7年4月号 第1272号
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広報小田原 令和7年3月号 第1271号
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広報小田原 令和7年2月号 第1270号
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広報小田原 令和7年1月号 第1269号
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広報小田原 令和6年12月号 第1268号
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広報小田原 令和6年11月号 第1267号
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広報小田原 令和6年10月号 第1266号
自治体データ
- 住所
- 小田原市荻窪300
- 電話
- 0465-33-1300
- 首長
- 守屋 輝彦
