- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県静岡市
- 広報紙名 : 広報しずおか『静岡気分』 令和7年4月号
2.「未来に夢や希望が持てるまち」の実現に向けて、こどもや若者がこのまちに住み続けたいと思うことができ、将来にわたって持続可能なまちづくりを推進するための取組
(4)文化・スポーツを活かしたまちづくりの推進
静岡市の地域特性や資源を活かした文化・スポーツの振興、地域の魅力創出など、ワクワク・ドキドキするような感動体験が得られるまちづくりを推進するための取組
▽文化芸術・スポーツを活かしたまちづくり
・東静岡地区におけるアリーナ整備に向けた建設用地の取得や同地区のまちづくり基本計画の策定
▽地域資源を活かしたまちづくり
・駿府城跡天守台の野外展示施設や夜間景観の整備
・清水港海づり公園施設の整備
▽中山間地・南アルプスの魅力を活かした地域づくり
・南アルプスの自然環境や地域資源の魅力を発信するミュージアムの整備
(5)社会変革の促進
スタートアップの活用、DXやGXの推進など、社会変革へ積極的に対応し、社会課題の解決や新たな価値の創造により、将来にわたって持続可能な地域づくりを推進するための取組
▽新たな技術・サービスの活用やDXの推進
・スタートアップとの共働の促進や社会課題の解決に向けた実証事業の支援
・行政手続きを簡素化するワンストップ型サービスシステム※の構築
※1つの手続きで入力した情報をほかの申請手続きにも利用できるようにするため、利用者情報や申請情報の一元管理とデータ連携機能を有するシステム
▽GX・脱炭素化、BXの推進
・環境・海洋分野の地域課題の解決に取り組む企業等に対する出資
・市有施設の照明設備のLED化
▽移住の促進
・市内への移住者を対象とした住宅確保の支援や市内での就職の促進
用語:
・スタートアップ…革新的な技術やサービスを持ち、新たな価値を生み出す新興企業DX(デジタルトランスフォーメーション)AIなどのデジタル技術によって、経済・社会・教育などのあらゆる分野を効率化し、利便性を向上させること
・GX(グリーントランスフォーメーション)…環境・エネルギー分野の技術革新などにより、環境と経済の好循環を生み出すこと
・BX(ブルートランスフォーメーション)(静岡市での捉え方)…海洋分野の研究開発・産業・教育・人材育成を総合的に展開し、高度化させること
■歳入・歳出予算の状況 過去最大
一般会計:3,885億円(前年比350億4,000万円(9.9%)の増額)
全会計(一般会計+特別会計+企業会計):7,301億3,940万円(前年比444億20万円(6.5%)の増額)
※金額は、千円以下四捨五入※令和6年度12月・2月補正予算と合わせて、一体で編成。令和7年度当初予算と合わせた一般会計の予算額は、3,932億8,000万円。
一般会計は、社会福祉の充実や学校教育、環境保全・医療の充実など市民の皆さんに密着しています。総額を今年1月の市の人口で割った市民一人あたりの予算の配分は、約57万9,000円になるよ。
※満期日に一括して償還する市債については、償還に備えて積み立てており、残高の見込額はこの積立金相当額を差し引いた額です。