くらし ほけんコーナー Health and Fitness(1)

■わかる!身につく!バランスごはん塾
時間:10:00から11:30まで
会場:保健センター
定員:25人(先着順)
申込:9月16日(火曜日)まで、電話で、保健センターへ。ファックス、または市ホームページでも受付
【電話】0533-95-4803
【FAX】0533-89-5960
その他:健診結果をお持ちの方は持参してください

◇期日:9月18日
内容:食べる時間が身体を変える

◇期日:9月25日
内容:ベスト体重でベスト体調にする食べ方

◇期日:10月9日
内容:腸内環境で心と身体を整える

(注記)全3回。いずれも木曜日。

■ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症のワクチン接種
HPVワクチンは、子宮頸がんや肛門がんなどを予防できるワクチンです。定期接種に加えて、令和8年3月31日(火曜日)までは、HPVワクチン接種の積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方を対象としたキャッチアップ接種を行っています。お済みでない方は、早めの接種を検討してください。
定期接種対象:小学校6年生から高校1年生相当までの女子
キャッチアップ接種対象:次の全てを満たす方
(1)平成9年4月2日から平成21年4月1日生まれまでの女子
(2)令和7年3月31日までにHPVワクチンを接種したが、規定回数の接種が完了していない
持ち物:予診票、母子健康手帳または予防接種履歴手帳、マイナンバーカードなどの本人確認書類
申込:電話で、市ホームページに掲載の委託医療機関へ。市外の医療機関で接種する場合は、保健センターで事前に手続きが必要です。母子健康手帳または予防接種履歴手帳をお持ちの上、直接、保健センターへ。市ホームページでも受付
その他:予診票をお持ちでない場合は、市ホームページで申込みいただくか、保健センターへお問い合わせください
【電話】0533-95-4801

■姿勢が要!膝痛予防実践教室
日時:9月10日(水曜日) 13:30から15:30まで
会場:保健センター
講師・内容:健康運動指導士・伊藤聖子さんによる「姿勢をととのえて膝痛を予防する」と題した講話と運動の実践
対象:市内に在住の74歳以下の方
定員:30人(先着順)
持ち物:室内用靴、タオル、飲み物
申込:8月8日から9月9日まで、電話、またはファックスで、保健センターへ。ファックスでの申込は(1)氏名(2)電話番号(3)生年月日(4)「膝痛予防実践教室」を記載してください
【電話】0533-95-4803
【FAX】0533-89-5960
その他:動きやすい服装で参加。運動制限のある方は、主治医に相談の上、参加してください

■更年期世代のからだ整え運動教室
会場:保健センター
内容:運動を通して、更年期の健康づくりを学ぶ講座
対象:市内に在住の64歳以下の方
定員:各回30人(先着順)
持ち物:室内用靴、タオル、飲み物
申込:9月17日(水曜日)まで、電話、またはファックスで、保健センターへ。市ホームページでも受付。ファックスでの申込は(1)氏名(2)電話番号(3)生年月日(4)参加希望日(5)「更年期世代のからだ整え運動教室」を記載してください
【電話】0533-95-4803
【FAX】0533-89-5960
その他:動きやすい服装で参加

◇期日:9月24日(水曜日)
時間:10:00から11:30まで
ミニ講話の内容:賢いお口ケア

◇期日:10月22日(水曜日)
時間:10:00から11:30まで
ミニ講話の内容:見た目を左右する骨密度

■8月31日は、野菜の日
野菜には、体に必要な栄養素が豊富に含まれています。ビタミンやミネラルは、肌や血管を健やかに保つために欠かせません。また、食物繊維は、生活習慣病や老化の予防、免疫の維持に重要な腸内環境を整える働きを担っています。
野菜の種類によって、含まれている栄養素が少しずつ違うため、いろいろな野菜を1日3回の食事で、毎日食べることが大切です。毎食片手一杯の野菜を取り入れると、大人が1日に必要な量(350グラム)を摂取できます。暑い季節は食欲が落ちることもありますが、サラダや温野菜、具だくさんのスープなど、自分にあった調理法で野菜をおいしく食べて、夏バテを予防しましょう。

◇豊川市特産の野菜を使ったとよかわ汁
とよかわ汁は、ミニトマト、大葉、油揚げ、赤みそを必須材料とし、野菜をたっぷり入れたみそ汁です。夏野菜も取り入れて、お気に入りのとよかわ汁を作ってみましょう。