くらし 誰一人取り残さない、人にやさしいデジタル化に向けて

7月29日、スマートフォンの使い方講座が役場町民ホールで行われました。急速なデジタル技術の進展による情報格差を解消しようと町が行っている取り組みの一つで、一般社団法人トナリノ(佐々木信秋代表理事)が講師を担当しています。
この日は、基本的なインターネット検索や音声・画像検索の方法について講義を展開。「誰一人取り残さない、人にやさしいデジタル化」を掲げ、受講者からの「検索してもヒットしない場合どうしたらよいか」などの疑問に対し、分かりやすく解説していました。