- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県小鹿野町
- 広報紙名 : 広報おがの 令和7年1月号
◇宇佐川
12月は、第16回と第17回のみんなの学校を合計4日間開校いたしました。今回は、「明治大学商学部中川ゼミ」による企画が再び始まったり、「みんなの学校や、地域の”願う”未来」をみんなで話し合う「みんなの井戸端会議」を行ったりと、新しい展開や、未来を見据えた活動も行われました。ここで共有し合った想いの芽が、何かしらのかたちで明るい未来に繋がっていく、そんな期待もいだかせていただく時間ともなりました。
さて、「みんなの学校」は、今年度も残すところ、あと3回の予定となりました。ここまで、ご興味をもっていただいたり、支えていただいたりと、本当にありがとうございました。
◇野村
尾ノ内紅葉祭のお手伝いに行ってきました。紅葉祭はダリアの摘み取りから飾りつけまで、地元の人たちが考えて作り上げるイベントで、地域の方々の温かさや結束力、小鹿野町への想いを感じられる素敵なお祭だと改めて思いました。そんな素敵なイベントに参加させていただいたことに感謝です。
◇等々力
《巨香地名考:2-6》
『和名類聚抄』(以下『和名抄』と略)とは、源順(911年-983年)が編んだ平安時代中期の辞書で、完本が現存するものとしては日本最古の辞書です。このような辞書を20代の頃に編纂したことだけでも、源順の非凡さがわかります。しかしながら官僚としての生涯をみると、その才能は正当に評価されていたとはいえないものでした。『和名抄』の編纂を命じた醍醐天皇皇女の勤子内親王は彼の遠縁にあたり、『源氏物語』の秋好中宮のモデルの一人とも考えられている才女です。『和名抄』の原本は失われており、10巻本と20巻本の2系統の諸本が現代に伝わっています。このうちの20巻本の系列に日本の国名・郡名・郷名が読み方と共に掲載されており、誤記が指摘されているとはいえ、この辞書の価値を唯一無二にしています。現存する最古の『和名抄』は、京都市栂尾の高山寺(写真)に伝わる20巻本(6巻-10巻のみ現存)で、平安時代末期の写本と考えられています。
◇田中
11月に全国で配布されているマクロビオティックのフリー情報誌「LM」7号が発行されました。その中に、私の記事を載せていただいています。小鹿野町での暮らしとマクロビオティックをどう取り入れているかについて書いています。これを手にした方が小鹿野町のことを調べたり訪れてくれたりするきっかけになれば幸いです。小鹿野の街中でもお手に取っていただけるよう、配布をお願いしています。巻頭特集は「ひじき」で磯の写真が表紙になっています。ぜひご覧ください。
問合せ:
・産業振興課
【電話】75-5061
・まちづくり観光課
【電話】75-5060
・地域商社推進室
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・生涯学習課
【電話】75-0063