現在・未来のくらしに役立つ情報誌 総務省 令和7年10月号
発行号の内容
-
その他
表紙 清秋 空が清く澄み渡り、清々しい秋を迎えるころ。 凛とした佇まいを見せるたたら場に、何か神々しいものを感じさせられます。 表紙の写真:菅谷たたら(雲南市)
-
くらし
《特集》広がりゆく「社会基盤」としてのデジタル(1) -令和7年版情報通信白書の概要について- 総務省は、本年7月、令和7年版情報通信白書を公表しました。 情報通信白書は昭和48年に前身の通信白書を公表して以来、今回で53回目の公表です。 本白書では、情報通信技術(ICT)分野における市場の動向やデジタル活用の現状を概観し、情報通信政策の現状と課題、今後の方向性等を整理するとともに、特集テーマを定め、関連するトピックを取り上げています。 ●電子書籍を...
-
くらし
《特集》広がりゆく「社会基盤」としてのデジタル(2) -令和7年版情報通信白書の概要について- ■第1章 「社会基盤」としてのデジタルの浸透・拡大と動向 ●第1節 社会基盤的機能を発揮するデジタル領域の拡大 ▽デジタル技術が社会に浸透し、SNS等のプラットフォームやクラウドサービス等を含め、社会生活や企業活動等において、重要・不可欠な、いわば「社会基盤」としてのデジタル領域が拡大する中、人々の情報収集、コミュニケーション、消費行動や企業の経済活動に大...
-
くらし
《特集》広がりゆく「社会基盤」としてのデジタル(3) -令和7年版情報通信白書の概要について- ■第2章 進展するデジタルがもたらす課題 ●第1節 デジタル社会を支える信頼性のあるデジタル基盤の確保 ▽デジタル技術の活用や社会基盤としてのデジタル領域の拡大等に伴う、通信・計算資源・電力等の需要の増大や災害リスクに対応した、デジタル社会を支えるデジタル基盤の整備の必要性が増しています。 ▽政府としては、データセンター・海底ケーブルの地方分散、NTN(N...
-
くらし
《特集》広がりゆく「社会基盤」としてのデジタル(4) -令和7年版情報通信白書の概要について- ■第3章 進展するデジタルによる社会課題解決に向けて ●第1節 我が国の経済活性化・経済成長 ▽今後、AIやロボットをはじめとするデジタル技術が更なる進展をとげ、社会に浸透・活用されることで、日本において、労働力不足の解消、生産性向上や競争力強化による経済活性化が期待されます。 ▽自らの強みを生かしつつデジタルにより更に新たな付加価値をもたらすイノベーショ...
-
くらし
地方のかがやき 島根県 雲南市(1) ■神話が息づく歴史と文化、人と自然の調和をめざすまち 島根県東部の山間地域に位置する雲南市は、神話が根付き、自然と暮らしが調和するまちです。市内中央を流れる斐伊川(ひいかわ)流域は、古事記や日本書紀にも登場するヤマタノオロチ伝説の舞台であり、数多くの遺跡や古墳が今も残されています。また、かつて栄えた「たたら製鉄」で切り崩された砂鉄鉱山跡は、広大な棚田へと生まれ変わり、特色ある里山文化を育んできまし...
-
くらし
地方のかがやき 島根県 雲南市(2) ■雲南市の取組 1 「空き家すごろく」などユニークな取組も! 定住促進・空き家対策 雲南市は月刊誌の「住みたい田舎」ベストランキングで部門別全国ナンバーワンに選ばれるなど、移住支援策の成果が表れています。中でも特徴的なのが、無料で参加できる1泊2日の「雲南つながる体験プログラム」。先輩移住者を訪問したり、保育園や学校を見学したりと、個別の希望に応じたプランで飾らない暮らしを伝え、移住後のミスマッチ...
-
その他
あらためて平和について考えたい「雲南市 永井隆記念館」 原子爆弾によって重傷を負いながらも被爆者救済に尽力し、「長崎の鐘」「この子を残して」などを著して世界平和を訴え続けた永井隆博士。雲南市は、博士が小学校まで過ごした故郷。記念館には、博士直筆の絵手紙や葉書、絵画など約300点が展示されているほか、関連書籍を揃えた図書室もあります。中庭には、博士が晩年に暮らした2畳1間の「如己堂(にょこどう)」の複製を設置。かたわらには博士所縁のバラが咲き、平和への願...
-
くらし
MIC NEWS 01 ■ただいま行政相談月間中! 行政相談は、担当行政機関とは異なる立場から、行政などへの苦情や意見、要望を受け、その解決や実現を促進するとともに、行政の制度や運営の改善に活かす仕組みです。 「どこに相談したらよいか分からない」、「役所に申請したが、手続が進まない」など、まずはご相談ください。難しい手続は不要でご相談いただけます。 ◇インターネットで メールフォームからご相談できます。 行政相談受付←検...
-
くらし
MIC NEWS 02 ■10月20日は「世界統計の日」 ~質の高い統計とデータですべての人に変化を~ 2025年10月20日は、国連が設けた5年に1度の「世界統計の日」です。公的統計への理解を深めるため啓発活動を世界中で行うこととされており、2010年の制定以来、2025年は4回目となります。 総務省では、2025年の「世界統計の日」に係る活動として、全国各地で学生等を対象に各種講演活動を行っています。また、11月には...
-
くらし
地域DXのヒント ■自治体における生成AIの利活用 地域DXのヒント第19回は、自治体における生成AIの利活用について解説します。 自治体において人手不足等が深刻化する中で、自治体の業務効率化や行政サービスの質の向上を図るためには、仕事のやり方そのものを大きく変革していく取組が不可欠です。そのための有効なツールの1つとして、生成AIの利活用が注目されています。 生成AIは知識やスキルを代替する作業が可能であり、業務...
-
その他
編集後記 10月号をお読みいただきありがとうございます。 今回、地方のかがやきでご紹介したのは、日本書紀や古事記で様々な伝説の舞台として登場する島根県雲南市です。市内には寛政4(1792)年から大正10(1921)年まで製鉄を行っていた「菅谷たたら山内」があり、製鉄を行っていた高殿などが保存され見学もできます。 雲南市では地域自主組織が多く組織されており、まちづくりに参加する方が多くいらっしゃるそうです。コ...
-
その他
その他のお知らせ(現在・未来のくらしに役立つ情報誌 総務省 令和7年10月号) ・広報誌「総務省」についてのご意見・ご要望は、電子メールでお寄せください 【MAIL】[email protected] ・総務省 Ministry of Internal Affairs and Communics 2025年10月1日発行 第298号(毎月1回発行) 発行:総務省 編集協力:株式会社角川アスキー総合研究所 印刷:株式会社ダイサン Printed in Japan ・この印刷...
