くらし Living Informationくらしの情報【お知らせ】(2)

■4月末までに事前相談を!農用地利用計画の見直し
農業振興地域内の農地を農地以外へ変更するには、法律で定められた要件などを満たす特別な場合のみ認められます。農業用倉庫などの建築を予定している人は、4月30日までに必ず事前相談をお願いします

申請・問合せ:農村整備課
【電話】559-5090【FAX】556-8153

■特定外来生物クビアカツヤカミキリに注意
クビアカツヤカミキリは特定外来生物で、5月末~8月に活動します。桜や梅などを食害し、木を枯らす恐れがあります。春から秋にかけ幼虫が木の中からフラス(木くず)を排出します。成虫やフラスを発見した場合、市役所へ報告してください。また、成虫発見時にはその場での駆除にご協力ください

問合せ:環境政策課環境サポートセンター
【電話】559-5080【FAX】562-3555

■特別障害者手当等の手当額(月額)改定

物価変動率(対前年比+2.7%)を踏まえ上記の金額に改定されます

問合せ:障害福祉課
【電話】559-5075【FAX】562-1294

■狩猟免許(わな猟免許)取得に助成します
市内でイノシシやシカなど有害鳥獣による農作物被害が発生しています。これら野生動物の捕獲には狩猟免許が必要です。市には「わな猟免許」取得のための助成制度(上限額9千円)があります
※条件あり

申込・問合せ:農村整備課
【電話】559-5090【FAX】556-8153

■後期高齢者医療簡易申告書を4月下旬に送付
7年度の後期高齢者医療保険料算定のため、6年中の所得申告が必要な人に「後期高齢者医療簡易申告書」を4月下旬に送付します。申告がないと適正な保険料算定ができません。申告書が届いたら所得がなくても必ず申告してください
※確定申告・市県民税の申告をした人は提出不要

申込・問合せ:国保医療課
【電話】559-5050【FAX】559-2636

■税・保険料7年度年金天引きについて
6年度に公的年金から税や保険料を天引きされていた人は7年度も年額を6回に分け天引きします
※市県民税は6月、国保・後期高齢・介護保険は7月中旬に通知書を送付
▽介護保険料
仮徴収(4・6・8月):原則、7年2月の徴収額と同額
本徴収(10・12・2月):7年度の決定年額から仮徴収合計額を差し引いた額
※6月から額が変更になる人には「仮徴収通知書(変更決定通知書)」を、新たに天引きが始まる人には「特別徴収開始通知書」を4月上旬に送付

問合せ:介護保険課
【電話】559-5077【FAX】563-1447

▽国民健康保険税・後期高齢者医療保険料
仮徴収(4・6・8月):7年2月の徴収額と同額
本徴収(10・12・2月):7年度の決定額から仮徴収の合計額を差し引いた金額
※4月以降の仮徴収が中止になる人には「仮徴収中止通知書」を、徴収金額が変更になる人には「特別徴収変更通知書」を送付

問合せ:国保医療課
【電話】559-5050【FAX】559-2636

▽市県民税
仮徴収(4・6・8月):6年度の年税額(公的年金等所得分)の6分の1ずつ
本徴収(10・12・2月):7年度の年税額(公的年金等所得分)から仮徴収した額を差し引いた残りの金額の3分の1ずつ

問合せ:税務課市民税係
【電話】559-5053【FAX】563-5697