くらし 〔NEWS 総合病院〕新病院 整備工事着手
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- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県宍粟市
- 広報紙名 : 広報しそう 2025年8月号(245号)
宍粟市新病院整備工事の工事請負契約が7月2日に締結されました。工事施工者は「戸田・神名特定建設工事共同企業体」です。工事期間は7月3日~令和9年11月30日。新病院の開院は令和10年3月1日の予定です。
契約金額:159億8,718万円(税込み)
請負者:戸田・神名特定建設工事共同企業体
代表構成員:戸田建設株式会社 神戸総合営業所
(「兵庫県立淡路医療センター」や「北海道大学病院」などの建設実績をもつ建設会社)
構成員:株式会社神名工務店
(宍粟市山崎町に本社を構え、「宍粟市新庁舎」や「千種市民協働センター」などの建設実績をもつ建設会社)
■開院までの工事等スケジュール
令和7年8月から工事が始まっています。建物の完成は令和9年11月30日。令和10年3月の開院に向け、12月から医療機器の設置や医療システム整備、職員研修などが実施される予定です。
※工事スケジュールは令和7年8月時点のものであるため、工事の進捗に応じて変動する場合があります。
・病院工事についてくわしくはコチラ
※本紙の二次元コードを読み取りご確認ください。
■院長メッセージ
◇地域医療を守る夢と希望にあふれた新病院をつくる
公立宍粟総合病院
院長 佐竹 信祐
宍粟総合病院は、播磨北西部唯一の公立病院として、将来にわたって地域医療を守り続けていくため、新病院建設に向かうこととしました。
これまでへき地医療拠点病院、臨床研修病院の指定を受けるとともに、神戸大学や大阪医科薬科大学のほか兵庫県の支援を受け、若手医師の確保と育成にも取り組み、また、救急医療や小児医療、周産期医療などをはじめとする急性期医療から、在宅復帰をめざす回復期医療まで、一括して対応できる体制を整えてきました。この十数年の間、時代や医療の変遷に対応するべく、大きな構造改革を行ってきたところです。
新病院では、引き続き良質な医療を提供するため、医療環境の改善はもとより、必要な人材の確保や医療技術の向上など人材育成の充実にも力を入れるとともに、播磨姫路圏域の特定中核病院として西播磨北部の2次救急体制の確保にあたり、地域包括ケアシステムの基幹病院としての役割を担っていきます。
市民の皆さまが安心して住み続けられるよう、地域医療を守る「夢と希望にあふれた新病院づくり」に向け、病院長として全力で取り組んでまいります。
■起工式が執り行われました
7月8日、山崎町中比地の新病院建設地で「新病院起工式」が請負者の主催で執り行われ、行政関係者や施工業者ら約70人が出席し、工事の安全を祈願しました。新病院建設工事の進捗状況は宍粟総合病院公式サイトに掲載されます。
問合せ:宍粟総合病院
【電話】62-2410