- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県宍粟市
- 広報紙名 : 広報しそう 2025年8月号(245号)
■スケートボードで全国へ 山崎南小の谷河さん 市長を表敬訪問
来年1月に千葉県で開催される「Flake CUP(フレイクカップ)2025-2026 CHAMPIONSHIP(チャンピオンシップ)」に出場を決めたFLAKE SKATE TEAM(フレイクスケートチーム)に所属する山崎南小学校4年の谷河心絆(るい)さんが7月18日、市長を表敬訪問しました。
谷河さんは大阪府泉南市や相生市の練習場に通いながら日々トレーニングを重ねており、現在はチャンピオンシップに向けて、エアートリック(飛ぶ高さ)の向上や技の難易度アップに力を入れています。谷河さんは「技の完成度を上げて、ミスなく滑りきる。将来の夢はオリンピックに出場すること」と意気込みます。
■極真空手 米山道場の3人が市長を表敬 空手の全国大会に出場
極真空手「米山道場」に通う小林凛桜(りお・はりま一宮小3年)さんと坂井杏(山崎小5年)さん、西村悠(はる・山崎小3年)さんが、6月に大阪市で開かれた全国大会「第1回オープントーナメント国際グランドチャンピオン決定戦少年少女空手道選手権」に出場しました。
大会では小林さんが小学3年女子の部で3位入賞、坂井さんが小学5年女子の部でベスト8に入賞しました。
3人は7月2日、市役所を訪れ、市長に結果を報告しました。小林さんは「冬の大会では3連覇をめざす」、坂井さんは「次は優勝する」、西村さんは「入賞したい」と意気込みます。
■たいまつ灯し五穀豊穣を願う 飯見の棚田で「虫送り」
農林水産省の「つなぐ棚田遺産」に選定されている波賀町飯見の棚田で7月28日、稲につく害虫を火で追い払って豊作を祈願する「虫送り」が行われ、市内外から約60人が参加しました。
参加者らが「ムシムシムシムシ飛んでいけ」の掛け声とともに竹のたいまつをかざしながら棚田の農道を一列になって練り歩くと、青々とした棚田に炎がきらめき、幻想的な風景が広がりました。
「虫送り」は「飯見夢むら棚田の会」が地域を活性化させようと取り組む行事で、飯見の棚田の夏の風物詩となっています。同会の岡田初雄代表は「大勢の人に来てもらい今年もおいしい米ができそう」と話しました。
■ちくさええとこ未来会議
今年2月に設立された地域運営組織「ちくさええとこ協議会」主催の「第6回ちくさええとこ未来会議」が7月6日、千種小学校で開かれました。
参加者はそれぞれ地域の課題など13のテーマに分かれて話し合いました。テーマにはシカやサルなどの農作物被害を課題とした「獣害対策」や千種町の魅力を発信する「ガイドクラブ」などがあり、具体的な施策づくりが進められました。
■蔦沢小3年生 ハチ食品工場など見学
蔦沢小学校の3年生8人が7月11日、ハチ食品株式会社宍粟工場と楽水フィッシングセンターを見学しました。同工場ではカレーができるまでの製造工程を見学し、使われているスパイスの香りを体験。同センターではアマゴのつかみ取りに挑戦しました。
児童らは「地元企業のいろいろなことが知れて楽しかった」と笑顔でした。