- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県佐用町
- 広報紙名 : 広報さよう 令和7年7月号
◆5/25 山城から郷土愛を育む
◇山城自慢が集う「山城楽宣(がっせん)」
上月の歴史を考える会は、近隣の10団体がそれぞれの山城を自慢・PRする「山城楽宣」を上月地域交流センターで開催しました。
会員の山下雅弘さん(中上月)は、自らが手がけた上月城グッズを販売しながら「子どもたちが歴史に触れる機会を増やすことで、地元愛が深まれば」と今後への期待を語りました。
◆5/25 ルピナスの彩りに癒される
◇ルピナス祭り
(株)元気工房さようは、毎年、色とりどりに咲いて人の心を癒すルピナスの開花に合わせ、「ルピナス祭り」を味わいの里三日月で開催しました。
家族と訪れた保井小陽さん(田此)は、「毎年見に来ています。私は紫色のルピナスがいちばん好きです」と目を輝かせていました。
◆5/28 もみまきで農業を学ぶ
◇佐用小学校5年生がもみまき体験
佐用高校農業科学科は、佐用小学校5年生の児童37人を招待し、お米の苗箱を作る「もみまき」の体験を行いました。
高校生たちは小学生に優しく手ほどきし、各班で1枚の苗箱をていねいに仕上げました。
福井環太さんは、「お米が大好きなので、秋が楽しみ」と笑顔で話しました。
◆5/28 チョークを手に町を描く
◇上月小中学生がチョークアートに挑戦
上月小学校3年生と上月中学校3年生は、連携教育の一環として、上月小学校の駐車場で「チョークアート」に挑戦しました。
描いたのは、自分たちが日ごろ見慣れている建物や景色など。古本真央さん(上月中)は「自分の住む地域を見つめ直すきっかけになり、もっと好きになりました」と誇らしげに話しました。
◆5/29 利神城の魅力を世界に発信
◇万博に佐用山城ガイド協会が出展
佐用山城ガイド協会が、大阪・関西万博で開催された「ひょうごフィールドパビリオンフェスティバル2025」に出展し、利神城の魅力をPRしました。
同協会の小林さんは、「利神城は宝石のような観光資源。今後も多くの人にアピールしていきたい」と手応えを感じていました。
◆6/3 親子で学ぶ防災マニュアル
◇ママプラザ「防災学習」
さよう子育て支援センターでは、災害発生時などの“いざという時”に備えるため、「防災学習」を開催しました。
参加者は、乳児を持つ親の避難方法や避難所での実体験を聞き、「どの避難経路が安全か調べたい」「帰ってすぐに備蓄品を見直したい」など、防災への意識を高めていました。