当麻町(北海道)
新着広報記事
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その他
表紙 未来へつなぐ森づくり クリーンラーチ植樹(10月17日)
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くらし
森がつなぐ地域の絆 当麻町と東川町が当麻町産材の活用で連携協定 10月1日、当麻町と東川町が、「当麻町木材の提供に関わる連携協定」を締結しました。 町の65%を森林が占める当麻町は、約4400ヘクタールの町有林を持ち、そのうち2700ヘクタールが広葉樹を主体とする天然林です。町では、これまで北海道産銘木市へ出材し、町産木材の高付加価値化に取り組んできました。近年は、銘木市に出すほどの高質材ではないものの、家具や小物の製作用として十分に活用できる木材を町内外に安...
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くらし
TownNews(1) ■地域の課題解決のために~官民連携で地域を活性化 地方自治体が、三大都市圏に所在する民間企業の社員を受け入れ、そのノウハウを生かし、地域課題の解決に取り組む「地域活性化起業人」制度。10月1日、この制度を活用し、新たに2人の起業人が着任、村椿哲朗町長より委嘱状が手渡されました。 今回の起業人採用にあたり、株式会社リトルパーク(本社/岐阜県)からは浪岡叶実さんが着任。代表取締役の古里圭史さんも当麻町...
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くらし
特集「のるーと当麻」実証運行スタート!まちをつなぐ、新しい公共交通のかたち(1) ■みんなの「移動」を支える公共交通とは? 車での移動が当たり前になった現代も、車を運転できない人にとって学校や病院、買い物などへ出かけるために、「乗せてもらう」以外の移動手段があることは大きな安心です。 そんな「みんなの移動」を支えているのが、「公共交通」です。 バスやタクシー、JR、そして町が運行する路線バスなど、誰もが使える交通手段をまとめて、こう呼びます。公共交通の特徴は、一度に多くの人を運...
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くらし
特集「のるーと当麻」実証運行スタート!まちをつなぐ、新しい公共交通のかたち(2) ■これからの当麻の移動―みんなで育てる「のるーと当麻」 令和8年4月からの本運行に向け、10月16日、「のるーと当麻」の実証運行が始まりました。 電話やLINEから手軽に予約できる仕組みにより、利用者は徐々に増えつつあります。通院や買い物のほか、「ちょっと出かけたい」ときにも使えるようになり、今後は暮らしの新しい移動手段として期待されています。一方で、運行が始まったばかりの今は、使い方や配車の仕組...
広報紙バックナンバー
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広報とうま「我が郷土」 2025年11月号
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広報とうま「我が郷土」 2025年10月号
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広報とうま「我が郷土」 2025年9月号
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広報とうま「我が郷土」 2025年8月号
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広報とうま「我が郷土」 2025年7月号
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広報とうま「我が郷土」 2025年6月号
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広報とうま「我が郷土」 2025年5月号
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広報とうま「我が郷土」 2025年4月号
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広報とうま「我が郷土」 2025年3月号
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広報とうま「我が郷土」 2025年2月号
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広報とうま「我が郷土」 2025年新春号
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広報とうま「我が郷土」 2024年11月号
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広報とうま「我が郷土」 2024年10月号
自治体データ
- HP
- 北海道当麻町ホームページ
- 住所
- 上川郡当麻町3条東2丁目11-1
- 電話
- 0166-84-2111
- 首長
- 村椿 てつろう
