東近江市（滋賀県）

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くらし
【特集】未来へと続く森(1) 森の自然や森と共に生きた歴史を学ぶ。森と人とのつながりを取り戻し、持続可能な社会を目指した本市の取組を紹介します。本市は市域の56パーセントを森林が占めています。中でも標高1000メートル級の山々が連なる鈴鹿山脈では、降り注ぐ雨が豊かな森によって時間をかけてかん養され、御池川、茶屋川、神崎川をはじめとした流れを生み出し、琵琶湖まで広がる広大な市域に潤いと恵みをもたらしてきました。先人たちはこの...
くらし
【特集】未来へと続く森(2) ■東近江市100年の森づくりビジョン本市では、この森里川湖のつながりによって育まれてきた森林を有効に活用していくため、令和元年度に「東近江市100年の森づくりビジョン」を策定し、100年先を見据えた健全な森づくりや資源利用を進めてきました。森林の果たす役割は、カーボンニュートラルや生物多様性、防災、河川とのつながりなど多方面において一層重要となっています。このことから、これまでの取組を総括し、...
くらし
【フォトニュース】ひがしおうみ東西南北季節の話題をお知らせ! ■4月17日自然の音に耳を澄ませながら森でヨガin布引の森布引の森で「森でヨガ」が開催されました。参加者は澄みわたる森の空気と春の暖かさを感じながらいつもとは違う自然の中でヨガを体験し、心も体もリフレッシュしました。市外から参加した馬場明誉さんは、「天気に恵まれ、森の中でするヨガは建物の中でする時と違い、自然と一体化したように感じとてもよかったです」と満足そうに話していました。 ■4月2...
子育て
【PickUp】東近江市障害児サマーホリデー事業～子どもたちの夏休みの居場所づくり～ ■障害児サマーホリデー事業とは特別支援学校や小・中学校の特別支援学級に通う子どもたちを対象に、夏休みの居場所づくり、仲間づくり、理解者づくりを目的として実施する事業です。保護者の会、市社会福祉協議会、行政の連携に加えて、指導員や多くのボランティアの協力を得ながら市内4会場((1)八日市(2)永源寺・五個荘・愛東・湖東(3)能登川(4)蒲生)で開催しています。 ■活動内容について各会場ごとにプ...
その他
情報ステーション(1) ■老後の生活を支える国民年金 ▽4月分からの年金額をお知らせ 4月分(6月支払分)からの年金額は、法律の規定により、令和6年度から原則1.9パーセントの引き上げとなります。 1年間(令和7年6月支払分から令和8年4月支払分まで)の年金額をお知らせする「年金振込・額改定通知書」が順次送付されます。詳しくは通知書で確認してください。 ▽国民年金保険料の追納国民年金保険料の免除または納付猶予、学生納付...

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自治体データ

HP: 滋賀県東近江市ホームページ
住所: 東近江市八日市緑町１０－５
電話: 0748-24-1234
首長: 小椋　正清