薩摩川内市(鹿児島県)

新着広報記事
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スポーツ
第63回 キジカケル突撃レポート! ~「大原野池(おおばるのいけ)公園」で遊ぼう!編~ 公園は憩いの場、市民活動の場、思い出づくりの場などさまざまな場面で利用されています。皆さんも「公園」と聞いて思い出す場面があるのではないでしょうか。 本市にも、豊かな自然に囲まれた場所で、家族や友人と楽しむことができる公園がたくさんあります。そこで今回は、親子3世代で楽しめる大原野池公園の魅力を紹介します。 ■大原野池公園ってどんな所? 令和2年4月1日にオープン。全体面積約2・6ヘクタール(テニ...
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くらし
薩摩川内市の10年先を見据えて【前編】(1) 令和7年度から新たな総合計画に基づくまちづくりがスタートしています。前編では、計画の構成などについて紹介します。 ■計画策定の経過・趣旨 令和7年度を初年度とする「第3次薩摩川内市総合計画」通称「薩摩川内2034(にいまるさんよん)ビジョン」を策定しました。 総合計画とは、本市に住む皆さんが安心して住み続けることができるように、まちづくりの方向性をまとめたものです。 策定にあたっては、市内で生活し...
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くらし
薩摩川内市の10年先を見据えて【前編】(2) ■未来のまちの姿 SDGs・カーボンニュートラルの達成とデジタル社会構築の理念の下、「心ゆたかな暮らし」と「持続可能な社会・環境・経済」をキーワードに、市民広聴の内容を分析して、本市が目指す「未来のまちの姿」を「人が繋がり 人が輝く 安らぎと賑わいのまち 薩摩川内」と設定しました。 また、「未来のまちの姿」を実現するために、6つの政策目標を掲げました。 ○6つの政策目標(未来のまちの姿を実現するた...
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しごと
人のとなりに 日本の農業人口は減少傾向にあり、人手不足が問題となっています。 今回は、2年前に新規就農者として農業を始めた若き農家の思いに寄り添います。 小林 拓暉(こばやしひろき)さん ■農業に魅力を感じて 「高校生の時に農家である父の手伝いをしたことが今につながっている」と話すのは、2年前に新規就農者として東郷町で農業を始めた小林拓暉さん。新型コロナウイルス感染症により、行動が制限された高校時代、父の仕事で...
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しごと
農業に触れ合う 薩摩川内アグリセンター この施設は、平成31年4月に就農者の確保や育成を図る施設として、県から本市が譲与を受け、令和6年9月に(公社)薩摩川内市農業公社に貸し付けを行い、本年4月に「薩摩川内アグリセンター」として開所しました。 この施設の利活用については、農業関係団体で構成する薩摩川内市新規就農者サポート協議会において、農業の担い手向けの研修事業を行っています。また、農作業体験や貸付農園なども行い、幅広く農業に触れること...
広報紙バックナンバー
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広報薩摩川内 第494号 5月通常版
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広報薩摩川内 第493号 4月お知らせ版
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広報薩摩川内 第492号 4月通常版
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広報薩摩川内 第491号 3月お知らせ版
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広報薩摩川内 第490号 3月通常版
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広報薩摩川内 第489号 2月お知らせ版
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広報薩摩川内 第488号 2月通常版
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広報薩摩川内 第487号 1月お知らせ版
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広報薩摩川内 第486号 1月通常版
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広報薩摩川内 第485号 12月お知らせ版
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広報薩摩川内 第484号 12月通常版
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広報薩摩川内 第483号 11月お知らせ版
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広報薩摩川内 第482号 11月通常版
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広報薩摩川内 第481号 10月お知らせ版
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広報薩摩川内 第480号 10月通常版
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広報薩摩川内 第479号 9月お知らせ版
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広報薩摩川内 第478号 9月通常版
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広報薩摩川内 第477号 8月お知らせ版
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広報薩摩川内 第476号 8月通常版
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広報薩摩川内 第475号 7月お知らせ版
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広報薩摩川内 第474号 7月通常版
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広報薩摩川内 第473号 6月お知らせ版
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広報薩摩川内 第472号 6月通常版
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広報薩摩川内 第471号 5月お知らせ版
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広報薩摩川内 第470号 5月通常版
自治体データ
- 住所
- 薩摩川内市神田町3-22
- 電話
- 0996-23-5111
- 首長
- 田中 良二