平塚市(神奈川県)

新着広報記事
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くらし
平和への思いを未来につなぐ(1) かけがえのない日々をこれからも紡いでいくために、過去の戦災を知り、平和を考えませんか。 ◆平塚空襲を語り継ぐ ・平塚の空襲と戦災を記録する会 会長 江藤 巖(いわお)さん 昭和8年2月生まれ。平塚空襲当時は、現在の夕陽ケ丘地区に父・妊娠8か月の母・姉(16)・兄(14)・妹(9)・弟(7)と暮らしていました。 平塚空襲があったとき、私は12歳。夜遅くだったので、寝ていたところを父に起こされました。...
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くらし
平和への思いを未来につなぐ(2) ◆戦災を風化させない 平成23年からI(アイ)LOVE(ラブ)PEACE(ピース)事業運営委員会での活動を始めた眞田(さなだ)さん。元々平和活動に関心があり、地域婦人団体に加入したのをきっかけに、同委員会の存在を知りました。 毎年、平塚が空襲を受けた7月16日にキャンペーンをしている同委員会。「曜日にかかわらず、必ず7月16日に活動しています」と眞田さんは言います。チラシなどを配り、平塚で空襲があ...
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くらし
平和への思いを未来につなぐ(3) ◆空襲・終戦80年 宣言40周年 記念事業 ◇七夕まつりでの平和飾り I LOVE PEACE事業運営委員会が掲出します。 期間:7月4日(金)〜6日(日) 場所:湘南スターモール商店街 ◇竹あかりワークショップ 日時:7月13日(日)午前9時〜午後2時 定員:70人(当日先着順) 雨天中止。 場所:総合公園(大原1-1) ◇いわさきちひろ平和パネル展 ちひろ美術館の協力で開きます。 (1)7月1...
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イベント
復興まつりから七夕まつりへ 昭和20年7月16日。空襲で平塚のまちは一夜にして焼け野原と化した。混乱する社会や経済を立て直すべく、人々は力を合わせ懸命に復興に取り組んだ。 昭和25年、苦しい戦災から5年が経ち、まちには活気が戻り始めていた。復興の目星が付いたとして、7月には市が「復興まつり」を開く。お盆を前にした農閑期なのも相まり、「近隣農村の人たちが見物にどっとつめかけた。商店街は爆発的な売り上げを記録した」と言う(『平塚...
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その他
応募方法 ・「応募」のある記事は事前に応募が必要です ・必要事項は郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号です ・メールの場合、@以下に、city.hiratsuka.kanagawa.jpを付けてください ・(e)は、電子申請システム(e-kanagawa(イーカナガワ))。右の2次元コードからもアクセスできます ※2次元コードは本紙をご覧ください。 ・市役所への郵便物は、〒254-8686 平塚市役所...
広報紙バックナンバー
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広報ひらつか 令和7年7月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和7年6月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和7年6月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和7年5月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和7年5月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和7年4月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和7年4月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和7年3月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和7年3月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和7年2月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和7年2月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和7年1月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和7年1月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和6年12月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和6年12月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和6年11月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和6年11月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和6年10月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和6年10月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和6年9月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和6年8月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和6年8月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和6年7月第3金曜日号
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広報ひらつか 令和6年7月第1金曜日号
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広報ひらつか 令和6年6月第3金曜日号
自治体データ
- 住所
- 平塚市浅間町9-1
- 電話
- 0463-23-1111
- 首長
- 落合 克宏